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<title>トーエイ不動産鑑定</title>
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<description>年間1,000件以上の鑑定・調査実績で、あなたの大切なビジネスを左右する不動産価格の問題を解決します。</description>
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<item rdf:about="http://www.toei-kantei.com/article/13194651.html">
<title>個人情報保護に関する法律に基づく公表事項</title>
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<description> トーエイ不動産鑑定株式会社は、「個人情報保護に関する法律」に基づき以下の事項を公表致します。→個人情報保護に関する法律に基づく公表事項（pdf形式 262KB）</description>
<dc:subject>個人情報保護について</dc:subject>
<dc:creator>トーエイ不動産鑑定株式会社</dc:creator>
<dc:date>2007-07-18T10:59:29+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
 トーエイ不動産鑑定株式会社は、「個人情報保護に関する法律」に基づき<br />以下の事項を公表致します。<br /><br /><div style="text-align:right;"><a href="http://toei-kantei.blogdehp.ne.jp/image/8E968D80.pdf" alt="個人情報保護" target="_blank">→個人情報保護に関する法律に基づく公表事項（pdf形式 262KB）</a></div>
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<item rdf:about="http://www.toei-kantei.com/article/13193852.html">
<title>不動産鑑定報酬の基準</title>
<link>http://www.toei-kantei.com/article/13193852.html</link>
<description> 土地や建物のことで悩んでいる。決算や相続で不動産の値段を知りたい。節税のために不動産の価格を証明して欲しい。不動産鑑定を頼もうと考えているとき、頭をよぎるのは、「不動産鑑定っていくらかかるの？」ということではないでしょうか。お寿司屋さんで勘定をしてもらうときのように、後で聞いてビックリでは困ってしまいます。そこで、不動産鑑定報酬の基準をお知らせします。鑑定報酬は、お客様の依頼目的を達成することが大前提！ 不動産鑑定報酬は、監督官庁である「国土交通省が示す基準」をもとに、それ...</description>
<dc:subject>不動産鑑定報酬の基準</dc:subject>
<dc:creator>トーエイ不動産鑑定株式会社</dc:creator>
<dc:date>2007-07-13T18:32:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
　土地や建物のことで悩んでいる。決算や相続で不動産の値段を知りたい。節税のために不動産の価格を証明して欲しい。不動産鑑定を頼もうと考えているとき、頭をよぎるのは、「不動産鑑定っていくらかかるの？」ということではないでしょうか。お寿司屋さんで勘定をしてもらうときのように、後で聞いてビックリでは困ってしまいます。そこで、不動産鑑定報酬の基準をお知らせします。<br /><br /><span style="color:#006598;">鑑定報酬は、お客様の依頼目的を達成することが大前提！</span><br /><br />　不動産鑑定報酬は、監督官庁である「国土交通省が示す基準」をもとに、それぞれの鑑定事務所で決めています。この基準は、人件費や経費、技術料や税金などを合算して定められていますが、業界で統一された報酬表などがあるわけではありません。<br /><br /><span style="color:#006598;">報酬は鑑定評価額によって変わります。</span><br /><br />　業界最大手の不動産鑑定会社では、不動産の鑑定評価額に応じた報酬を一律に定めています。つまり、報酬は評価額によって決まるのです。また、宅地・建物か、農地、林地か、マンションかなど、不動産の「種類」によっても報酬額は変わってきます。更に、近隣地域か遠隔地なのか、対象不動産の所在地によっても変わります。<br /><br />　東京都不動産鑑定士協会が紹介している報酬表では、次のように示されています。<br /><br />例）宅地または建物の所有権の場合 鑑定評価額 報酬 <br /><br />1,000万円以下 約20万円 <br />1,001万円～2,000万円以下 約25万円 <br />5,000万円～100,000万円以下; 約100万円 <br /><br /><br />　多くの不動産鑑定事務所では、こうしたものを目安に、仕事の特殊性や依頼の目的に応じて、具体的な報酬料を決めています。<br /><br /><span style="color:#006598;">トーエイはご相談の上で見積書をお出しします。</span><br /><br />　トーエイ不動産鑑定事務所では、各種の報酬基準を参考に、ご予算などをお聞きした上で、なるべくお客様の負担にならないように鑑定報酬を算出しています。土地も建物も、バラエティに富んでおり、それによって鑑定にかかる労力も違ってきますので、報酬額は案件ごとに異なるわけです。依頼を受けた際には、「目的は何か」、「案件でどのくらいお困りなのか」、「個人の方か法人の方か」あるいは「官庁・お役所の方か」などを考え合わせ、必ずお見積書を作成し承認を頂いた上で、作業に取りかかります。<br /><br />　このように、依頼されたお客様の鑑定目的を満たすことを大前提とし、慎重に決定させて頂く報酬額ですが、お客様にご依頼頂く私たちの最大の成果品、「不動産鑑定書」の中身とはいったいどのようなものなのか、次にご紹介致しましょう。<br /><br /><div style="text-align:right;"><a href="/category/1191646.html" target="_blank">→不動産鑑定書の中身について知りたい方はこちら</a></div>
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<item rdf:about="http://www.toei-kantei.com/article/13193850.html">
<title>不動産鑑定士事務所の選び方</title>
<link>http://www.toei-kantei.com/article/13193850.html</link>
<description>知っておくと役に立つ「不動産鑑定」についてお話しましょう。 皆さん、はじめまして！トーエイ不動産鑑定㈱の不動産鑑定士 吉本博貴です。本日は、皆さんが不動産のことでお困りの時、特に不動産の価格についてお困りの時に、後で後悔しないための不動産鑑定業者の選定法について、また依頼する方法についてお話したいと思います。 ｢フドウサンカンテイ｣ってナンダ？ とお思いかもしれません。ご存知のない方がいらっしゃるのも無理はありません。不動産鑑定評価という仕事がスタートしてから、未だ半世紀もた...</description>
<dc:subject>不動産鑑定士事務所の選び方</dc:subject>
<dc:creator>トーエイ不動産鑑定株式会社</dc:creator>
<dc:date>2007-07-13T18:10:09+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="color:#006598;">知っておくと役に立つ「不動産鑑定」についてお話しましょう。</span><br /><br />　皆さん、はじめまして！トーエイ不動産鑑定㈱の不動産鑑定士 吉本博貴です。本日は、皆さんが不動産のことでお困りの時、特に不動産の価格についてお困りの時に、後で後悔しないための不動産鑑定業者の選定法について、また依頼する方法についてお話したいと思います。<br /><br />　｢フドウサンカンテイ｣ってナンダ？ とお思いかもしれません。ご存知のない方がいらっしゃるのも無理はありません。不動産鑑定評価という仕事がスタートしてから、未だ半世紀もたっていませんし、これまで、一般の皆さんや企業の方々に広く話題になってきたわけでもありません。弁護士・会計士と並ぶ「日本の三大国家資格」の一つでありながら、まだ世の中の認知度は低いと言わざるをえません。<br /><br />　私たちも、たくさんの方から「不動産鑑定書ってなんで必要なの？」「不動産鑑定会社って何をする会社なの？」あるいは、「どのように依頼したらいいの？」といった質問を受けたりします。　そこで不動産鑑定についてあまりよくご存じない方でもご理解いただけるように、私たち不動産鑑定業者について、ご説明するとともに、具体的に不動産鑑定書の利用方法などを知っていただくコーナーを設けました。実際に仕事をご依頼される時のために、不動産鑑定業者へ依頼する際のポイントなどもまとめて、お話したいと思います。<br /><br /><span style="color:#006598;">〔これまでの歩み〕不動産鑑定業界も変化に晒されてきました。</span><br /><br />　不動産の価格に関するいろいろな問題や、トラブルを抱えている方のお手伝いをさせていただくこと。それが不動産鑑定の仕事なのですが、この時代の激しい嵐の中で、私たち、不動産鑑定業界も変化の流れの真っただ中にあり、苦闘し続けている最中です。<br /><br /><span style="color:#006598;">お役所相手の価格評価から始まった不動産鑑定。</span><br /><br />　不動産鑑定士の仕事が日本に正式に生まれたのは、土地・不動産価格が右肩上がりに高騰していた昭和40年代中頃の好景気の頃です。この当時から、バブル経済が崩壊し始める平成の初めあたりまで、不動産鑑定業界は、官庁や役所を主なお客さまとし、国や都道府県、公団公社の土地の買い入れや街づくりに伴う不動産価格の評価を行うことが主な仕事でした。こうした動きは平成のバブル崩壊まで続きます。<br /><br /><span style="color:#006598;">バブル経済の崩壊～落ち続ける不動産価格の中で。</span><br /><br />　こうした好景気の日本に突然やってきたのが、平成初めのバブル経済の崩壊です。この時以来、土地の価格は、戦後初めて下がり続けました。日本では、この土地価格の下落により、土地を担保にとっていた銀行の危機が深刻化し、いわゆる不良債権問題が急速に日本経済にのしかかってきます。これに、急いで応えるため私たち不動産鑑定業者の仕事においても、不良債権を大量に処理する必要に迫られ、不動産鑑定業界の組織化、集団化が顕著になりました。<br /><br />　この平成不況も進んでくると、また新しいニーズが不動産業界に生まれてきました。一言で言えば、｢不動産と金融の結合｣つまり不動産を株や債権のように投資の対象として見ようという動きです。これに呼応するように私たちの業界にも海外から様々な新しい技術や考えが導入されました。<br /><br /><span style="color:#006598;">不動産鑑定業者の現状を見つめたうえでの選択を。</span><br /><br />　こうした新しい不動産の動きは、さまざまな業界を巻き込んで、さらにスピードアップしようとしています。それが新しい不動産業界の波である「不動産証券化」は、たくさんの会社を生み出し、海外からも多くの外資系企業が進出してきました。そして、社会が不安定化し変化するにつれ、倒産、相続、不動産の賃料などの法律問題もクローズアップされ、不動産鑑定に対するニーズはより複雑に、かつ難しさの度合いを高めています。<br /><br />　こうした中にあって、今、私たち不動産鑑定業者もどうやって、この複雑で多岐にわたるニーズに対応していったらよいのか模索している最中です。一社、一社、それぞれの鑑定事務所がいろいろな方法で努力し、苦闘しながら対処しているのが実情です。<br /><br />　では、こうした変化の過程にある多くの不動産鑑定業者の中から、皆さまが抱えている問題にご満足のいく解決を与えてくれる不動産鑑定業者を選ぶ方法について考えてみましょう。不動産鑑定業者へ依頼するポイントを分かりやすく６つにまとめてお話ししたいと思います。<br /><br /><span style="color:#006598;">不動産鑑定を依頼される際の6つのポイントについて。</span><br /><br />　不動産について問題を抱えていらっしゃる方が、こうした変化の真っただ中にある不動産鑑定業者の中から、どうやって不動産鑑定業者を選び、仕事を依頼すればよいのか。初めての方には、なかなか難しく思えるのではないでしょうか。そこで、私たちの経験の中から、そのような方のお役にたちそうな情報を、まとめてお話ししたいと思います。<br /><br />　私たち不動産鑑定の仕事にたずさわる者は日夜懸命に努力し、お客様のご満足のいく仕事ができるよう心がけています。こうした、私たちの姿を知っていただき、この仕事をご理解いただけたら、こんなにうれしいことはありません。<br /><br /><span style="color:#006598;">不動産の価格のことでお困りの方が、<br />不動産鑑定業者に依頼される際の6つのポイント！<br /><br />【ポイント1】高い問題解決能力</span><br /><br />　最近の不動産の鑑定評価は、以前のような更地(土地の上に建物がない、ただの土地)の価格を求めるような単純な仕事は少なく、むしろ複雑で込み入った事情を抱えこんだ不動産の評価を依頼されるお客さまが増えています。<br /><br />　最近、私たちが依頼されたケースでは、不動産の所有者が倒産し、土地と貸しビルはあるのだが、債権者が多いためにその財産を自由に改築、取壊しできず、しかも貸しビルは増改築を繰り返したため、テナントに貸した部分がどこからどこまでか分からないという事例がありました。依頼された方は、その貸しビルを手に入れ、残った土地の方に今流行の超高層マンションを建てるご計画をお持ちでした。そして、弊社作成の評価書を利用して無事融資を受けることができ、ご計画を達成できたそうです。<br />このほかにも、「土地に差押がかかっているのだが、特に建物のために価格が影響されない場合の評価はできないか」「ビルのオーナーと賃料でもめているのだが、いつから借りたかも、契約した広さはどのくらいかもわからない」といった依頼もあります。<br /><br />　また、地方にあるテナントが半分以上いないビルの評価など、よほどしっかり理論づけしないと、そのビルの採算に合う賃料を基礎にした説明は難しいかもしれません。経済も、社会も、法律も、とても早いスピードで変化しつつあるこの時代に、多くの不動産鑑定の依頼者は、複雑かつ困難でありながら、どうしても解決して価格を求めねばならない問題を抱えていいます。<br /><br />　こうした依頼者にとって重要なのは、その不動産の抱えている問題を乗り越えて評価のできる、一言で言えば“問題解決能力のある”不動産鑑定業者に依頼することだと思います。<br /><br /><span style="color:#006598;">【ポイント２】信頼できる技術力</span><br /><br />　不動産鑑定業者が依頼者のために作成する不動産鑑定評価書は、普通、依頼者の手元に留まらず、転々と他人の手に渡っていくものです。そんな評価書の内容しだいで、あなたの仕事も、もしかしたら信用も左右されるかもしれません。<br /><br />　たとえば、相続した財産を公平に相続人の間で分けたい、という場合。その財産の評価書は、おのおのの相続人、弁護士、あるいは家庭裁判所、これらの誰が見ても納得のいく、信頼できるものでなくてはなりません。<br /><br />　また、難しいケースのひとつに倒産物件の評価もあります。ギリギリに切迫した倒産の状況下で、緊張した債権者たちを納得させ、異議を差しはめさせないようにさせる評価書を作成するには、しっかりした技術力が求められます。不動産の開発事業で銀行の融資を受けたい。このようなケースでは、銀行の融資担当者、会計士、弁護士あるいは投資家、利害関係者など誰がみても信頼できる内容であることが必要となります。<br /><br />　あるお客さまのケースですが、ご自分の開発プロジェクトに融資を受けるため鑑定評価を必要とされていました。ただし、その案件は、昔の法令によって建てられているため、改築や増築が難しい建物を新しくリニューアルするもので、さらに、お客さまご自身がかなり斬新なアイデアを計画されているため、融資側の審査も当然厳しくなることが予想され、鑑定評価書もそれに応える内容が必要でした。弊社の担当者も実に苦労したようでしたが、お客さまの計画を詳細に分析し、かなり厚みのある鑑定評価書にまとめ上げ、提出しました。心配したように、融資側の審査は厳しかったのですが、無事融資を受けられ、その後このプロジェクトは順調に進んでいます。<br /><br />　依頼した不動産鑑定の仕事で、問題が解決し、無事あなたの目的が達成されるためには、信頼性の高い鑑定評価書を作成できる“技術力の高い”不動産鑑定業者をお探しになることが必要でしょう。<br /><br /><span style="color:#006598;">【ポイント３】スピーディーな納期対応力</span><br /><br />　鑑定評価を依頼する方にとって特に気になるのが、依頼した不動産鑑定評価書の納期です。いつ鑑定評価書が手元に届き活用することができるかは重要な問題です。<br /><br />　「裁判で争っている」「うちの会社の決算日が近い」「早く融資を受けたい」。こうした状況下では、一刻も早く不動産の価格を知って、問題を解決することが必要です。特に最近は競争が激しくなり、うかうか時間をつぶしていると、競争相手に先を越されてしまう状況も当然あり得えます。私たちの会社の場合も、時間のあまりない鑑定評価に納期的な面でお応えし、かつ実効力ある鑑定評価書を作成する場合がしばしばあります。普通なら3～4日、難しい案件でも1週間くらい、それ以上に急ぐ場合でも、依頼した鑑定業者から予定期日通りに鑑定評価書が届いていることが必要です。<br /><br />　私たちも、納期の件については、なるべく誠実に対応しようと努めております。ある東京の市街地の開発プロジェクトで、依頼者の方は、はじめ広い土地全体を一括して買収するご予定でしたが、都合により一人一人の地主と個別に交渉することとなりました。と言っても、開発計画自体のスケジュールに大きな変更はなく、したがって、鑑定評価書が必要な時期もあまり変わりませんから、鑑定評価を依頼された私たちも、はじめ一冊と思っていた評価書を、短い期間に、続けて5冊も6冊も作成しなくてはなりませんでした。これはかなりハードな作業でしたが、無事に数冊の評価書を納品でき、ほっとした思いがあります。<br /><br />　もし、うっかり依頼した鑑定評価書が届かない時、あなたの仕事はそのままストップし、誰かに先を越されてしまうかもしれません。そうでなくても、解決の機会を失い、抱えている問題はさらに複雑に、困難になってしまうかもしれません。<br /><br />　不動産の鑑定評価を依頼する場合、必ずいつまでに鑑定評価書が手に入るかを問い、“スピーディーな納期対応力”を確かめることが大切です。<br /><br /><span style="color:#006598;">【ポイント４】ご事情に合わせたコスト</span><br /><br />　「お持ちの土地・建物で頭を抱えている」「決算や相続で、不動産の値段を知りたい」「節税のために、不動産の価格を証明して欲しい」。お悩みやご希望はいろいろあるかと存じますが、不動産鑑定を頼もうかと考える時、頭を横切るのがコスト。さて、鑑定っていくらかかるのかでしょう。<br />　<br />　私たちも仕事をお引き受けするにあたり、お客さまから鑑定報酬の相談をよく受けます。何か目安がある方が分かりやすいので、我が社では基本報酬なるものを決めています。ただし、私たち不動産鑑定業者は、単に報酬をお願いするだけではなく、できるだけお客さまのご負担にならない努力も行っています。たとえば、業界最大手の不動産鑑定会社では、宅地・建物か、農地、林地か、マンションかなどと不動産の種類別に価格基準を設け、依頼時に確認した鑑定評価額に応じ、たとえば56万円、それより上では59万6千円というように報酬額を一律に定めて明確にしています。これ以外に私たち不動産鑑定業者の監督官庁が定めた報酬の基準があり、多くの不動産鑑定業者では、これらの基準を目安に、仕事の特殊性(たとえば、立退料や、ゴルフ場の評価)や依頼の目的などに応じ、具体的な報酬額を決めています。<br /><br />　でも、お分かりいただきたいのは、鑑定業務の仕事量は膨大で、資料を大量に集め、それを分析しながら官公庁と折衝したり、遠い現地を訪問したり、時にはお客様のために徹夜が何日も続くこともあります。その上、不当な鑑定であると訴えられると、何千万円も損害賠償を請求される可能性もなくはないのです。<br /><br />　私たちの会社では、このような事情も加味しながら、なるべくお客さまのご事情に合わせて報酬額を決めようと、いつも、心がけています。<br /><br />○目的は何か。<br />○どのくらいお困りか。<br />○お客さまの環境は、たとえば、個人の方か、会社の方か。官庁・お役所の方か。<br /><br />　こうした背景を十分お聞きしたうえで、ご予算などをお伺いし、なるべくお客さまのご負担にならないように鑑定報酬をお願いしています。土地も建物も、大きいか小さいか、簡単な建て方か複雑な構造か、都会にあるのか地方にあるのかなど、バラエティに富んでいます。そして、それにつれてかかる労力も違ってくるのです。<br /><br /><span style="color:#006598;">【ポイント５】バラエティに富んだ処理能力</span><br /><br />　これまで、いくつかの場面でお話させていただきましたが、不動産を巡る問題は複雑化し、多様に広がり、一言で言えばバラエティに富むようになってきています。たとえば、オフィスビル一つとっても「売ったらいくらになるか」など売買のための鑑定評価のほかに、次のようなケースがあります。<br /><br />○企業の決算対策のための鑑定評価<br />○節税のための鑑定評価<br />○投資目的のための鑑定評価<br />○証券化、流動化のための鑑定評価<br />○ノンリコースローン等のファイナンスのための鑑定評価<br />○企業が倒産した場合の倒産物件の財産評定<br /><br />　以上のほか、テナントの間の賃料の争い、賃貸の更新の問題、リニューアルした場合の参考価格など、様々な鑑定評価の依頼が考えられます。また、単に土地ひとつとっても、法律により特に高い建物が建てられる場合、反対に低い建物しか建てられない土地、道路につながっていない土地、間口が特に狭い土地、以前に工場があって有害物質が埋まっているかもしれない等々、さまざまな個性があり、こうしたそれぞれの状況毎に、売買、裁判、相続、宅地開発などの多様なニーズが生まれます。<br /><br />　こうした、さまざまな不動産の状況、多様なお客さまのニーズに応じて、鑑定評価書の内容も適切に対応するものでなくてはなりません。そのためには、その鑑定業者が、幅広い業務をこなし、多様な評価書を作成してきた経験があることが必要です。<br /><br />　あなたの抱えている問題は、もしかしたら、誰もが解決できるものではないかもしれません。あなたは、ご自分の必要を満たしてくれる鑑定業者を見つけなくてはなりません。そのため鑑定業者には、いろいろバラエティに富んだ仕事をこなしてきた実績も必要となります。不動産鑑定業者へ依頼する時の一つのポイントは、依頼者のニーズに応じてさまざまな仕事をこなしてきた経験のある、いわば“バラエティに富んだ処理能力のある”鑑定業者を探してみることも必要でしょう。<br /><br /><span style="color:#006598;">【ポイント６】顧客視点による実行力</span><br /><br />　依頼される側に立って“親身になって相談に乗ってもらえるか”は、重要なポイントです。<br />　ある会社の社長さまの場合、当社ホームページをご覧になりお問い合わせいただきました。その前に数社の不動産鑑定会社へも打診されておりました。天秤にかけておられたようです。ご相談内容は、筑波エクスプレスの開通とこのところの地価の上昇で親族から遺留分の追加請求を他社不動産鑑定書付きで受けたためのご相談でした。　100箇所の複合不動産のご相談内容だったので、お電話では無理と判断し、窓口担当者を伴なって訪問し、直ぐに詳細をお聞きしました。社長さまは最初かなり私どもを警戒されていたようで、なかなか本題に入れないような感じでした。それで、信頼を得るため過去に当社が解決した（扱った）難しく複雑な人間関係が絡んだ数々の不動産評価案件の体験談や、100箇所という大量の複合不動産を限られた時間内に一括処理できる能力を裏付ける当社実績を開示。さらに、極めてリーズナブルな鑑定報酬をはじめとするお客さま重視の姿勢を、親身になってご説明したところ、ほっとされたのか社長さまの目の色が見る見る変わり、今回の案件についてやっとお話いただけるようになりました。後で分かったことですが、いろいろ情報収集された後、5社目に打診された不動産鑑定会社であった当社を、最終的に選ばれたとのことでした。<br /><br />　依頼者が見込んでいる鑑定評価額が出るのかどうか。依頼者の見込んでいる鑑定評価額が出るのか出ないのか大きな問題です。その実現性によって正式な依頼をしたいというお客さまが増えています。鑑定評価書を必要とされる方はほぼ間違いなく何らかのご事情があるわけで、その解決に役立たない鑑定評価書に高い料金を支払いたくないのは当然です。したがって、正式な依頼をする前、つまり不動産鑑定業者にとっては依頼につながらない可能性がある時点で鑑定評価額の概算を快く出せる鑑定会社は依頼に値する会社と言えます。<br /><br />　上記の社長さまの場合、やはり100箇所の不動産の鑑定評価額の概算をまず出して欲しいとの要請を受けました。社長さまが見込んでいる評価額でなかった場合、この話はなかったことにして欲しいと言われました。また概算を出すに当たって費用が発生するかと聞かれましたが「無料で大丈夫ですよ」とお伝えしました。<br /><br />　このように、価格面を含め顧客の視点に立ち親身になって対応できる鑑定業者を選ぶとよいでしょう。<br /><br /><span style="color:#006598;">＜6つのポイントのまとめ＞</span><br /><br />　以上ご説明してきたポイントを改めてまとめました。不動産鑑定会社の選択の際に<br />ぜひともお役立てください。<br /><br /><span style="color:#006598;">■不動産鑑定に依頼される際の6つのポイント■</span><br /><br />①高い問題解決能力<br />②信頼できる技術力<br />③スピーディーな納期対応力<br />④ご事情に合わせたコスト<br />⑤バラエティに富んだ処理能力<br />⑥顧客視点による実行力<br /><br /><div style="text-align:right;"><a href="/category/1191645.html">→不動産鑑定報酬の基準について知りたい方はこちら</a></div>
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<item rdf:about="http://www.toei-kantei.com/article/13193192.html">
<title>賃料・地代の値上げを計画されている貸主様へ</title>
<link>http://www.toei-kantei.com/article/13193192.html</link>
<description>安易な値上げには法的な壁がある！ 2005年から東京都心部では、オフィスビルの稼働率や不動産価格の上昇傾向が続いています。このため、借主への値上げ圧力が強まっており、既存（継続）賃料の値上げを求めるオーナーが増加しています。 もちろん、私どもへの貸主様からのご相談が増えていますが、その中で多いのが、「新規賃料なみに値上げできないか？」というものです。ただ「既存賃料（継続賃料）の値上げ」は、その請求内容にもよりますが、多分に法的問題を含んでいますので、新規賃料（新規に契約する際...</description>
<dc:subject>賃料・地代の値上げを計画されている貸主様へ</dc:subject>
<dc:creator>トーエイ不動産鑑定株式会社</dc:creator>
<dc:date>2007-07-11T14:15:02+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="color:#006598;">安易な値上げには法的な壁がある！</span><br /><br />　2005年から東京都心部では、オフィスビルの稼働率や不動産価格の上昇傾向が続いています。このため、借主への値上げ圧力が強まっており、既存（継続）賃料の値上げを求めるオーナーが増加しています。<br /><br />　もちろん、私どもへの貸主様からのご相談が増えていますが、その中で多いのが、「新規賃料なみに値上げできないか？」というものです。ただ「既存賃料（継続賃料）の値上げ」は、その請求内容にもよりますが、多分に法的問題を含んでいますので、新規賃料（新規に契約する際の賃料）のようにそのときの純粋で単純な経済的な諸条件だけを前提に決めるわけにいきません。仮に新規の賃料を前提とした大幅な増額を請求すれば、訴訟となったとき、負ける公算が高くなります。<br /><br /><span style="color:#006598;">法的にも負けない賃上げとは？</span><br /><br />　法的な壁をクリアして賃料の値上げ希望を満たすために存在するのが、不動産の専門家である不動産鑑定士です。不動産鑑定士による鑑定評価書を準備・添付して相手方（貸主・賃借人）との交渉に臨めば、賃料の値上げが法的にも説得力を生み、効果を生みます。また、当初から交渉・協議が進まない場合は、将来的に調停・訴訟となるケースが多いのが事実です。したがって反論対策を踏まえての鑑定評価書（訴訟場面でのいわゆる証拠力補強の役割を持つ）を事前に準備しておくことも必要になってくるのです。賃貸人や代理人となる弁護士の能力・力量にもよりますが、不動産鑑定評価書なしで交渉・調停・訴訟等に臨むのは、現実問題としては相当不利であり困難を極めるでしょう。「賃貸人・弁護士・鑑定士の三位一体」的な理論武装があって始めて、有利な解決策が生まれるのです。<br /><br /><span style="color:#006598;">まずはご相談ください。ご相談は無料ですので、安心してご連絡ください。</span><br /><br />　当社<a href="/category/1191747.html"><ins>窓口担当者</ins></a>にご連絡ください。まずはご事情をお聞きし、今後の賃料改定交渉を有利に進めるための当社独自の助言をさせていただきます。ご相談の際にご準備いただきたい資料は次のとおりです。必要であれば、伺わせていただきます。<br /><br />1. 登記簿謄本（古いものでも構いません）<br />2. 住宅地図及び公図（あればで構いません）<br />3. 賃貸借契約書写し<br />4. 固定資産税・都市計画税明細（あればで構いません）<br /><br />　必要な鑑定資料（お客様からいただきたい資料）の案内、納期のご案内など全て電話、ファックスまたはメールで無料にて行っています。依頼者からの相談は全て無料で承っています。場合によっては、訪問して直接お話を伺うこともありますが、全て無料です。<br /><br /><span style="color:#006598;">ぜひ納得できる不動産鑑定会社へ！</span><br /><br />　賃料（継続賃料）の不動産鑑定評価という特殊案件は、不動産鑑定報酬の高低よりも不動産鑑定書の質を重視し、有利に解決できる見込みのある信頼できる不動産鑑定業者に依頼すべきです。その際に、不動産鑑定業者の選択のポイントとして、特殊案件である賃料鑑定評価に積極的であること、担当する不動産鑑定士の実績・経歴が挙げられます。本ホームページの「不動産鑑定業者に依頼される際の6つのポイント」を　ご参考に、ぜひ優れた不動産鑑定業者をお選びください。<br /><br />　トーエイ不動産鑑定は、賃料鑑定案件に積極的に取組んでおり、実績ある<a href="/category/1191748.html"><ins>森公司</ins></a>　（もりこうし）不動産鑑定士が担当いたしますので、納得いただける成果が上がるものと確信しております。<br /><br /><div style="text-align:right;"><a href="/category/1191745.html">→借主・貸主の皆様へ不動産鑑定士 森 公司からのアドバイスはこちら</a></div>　<div style="text-align:right;"><a href="/category/1191746.html">→法律事務所の皆様へ不動産鑑定士 森 公司からのアドバイスはこちら</a></div>
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<item rdf:about="http://www.toei-kantei.com/article/13192998.html">
<title>ガイドブックのお申し込みありがとうございました</title>
<link>http://www.toei-kantei.com/article/13192998.html</link>
<description>「不動産鑑定ガイドブック」をお申し込みいただき、誠にありがとうございました。準備が整い次第、速やかに発送いたしますのでしばらくお待ち下さい。その他、何かご不明な点等ございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。トーエイ不動産鑑定株式会社〒107-0052 東京都港区赤坂7-9-1 トーユー赤坂ビル４FTEL : 03-5575-5971FAX : 03-5575-5973E-mail : office@toei-rea.co.jp</description>
<dc:subject>フォーム送信ありがとうございました</dc:subject>
<dc:creator>トーエイ不動産鑑定株式会社</dc:creator>
<dc:date>2007-07-10T11:03:26+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
「不動産鑑定ガイドブック」をお申し込みいただき、誠にありがとうございました。<br /><br />準備が整い次第、速やかに発送いたしますのでしばらくお待ち下さい。<br /><br />その他、何かご不明な点等ございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。<br /><br />トーエイ不動産鑑定株式会社<br />〒107-0052 東京都港区赤坂7-9-1 <br />トーユー赤坂ビル４F<br />TEL : 03-5575-5971<br />FAX : 03-5575-5973<br />E-mail : <a href="mailto:office@toei-rea.co.jp">office@toei-rea.co.jp</a>
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<item rdf:about="http://www.toei-kantei.com/article/13192988.html">
<title>お問い合わせフォーム</title>
<link>http://www.toei-kantei.com/article/13192988.html</link>
<description>お問い合わせフォームメールアドレス(必須)（例：office@toei-rea.co.jp）半角でお願いします。お名前(必須)（例：山田太郎）会社名(必須)（例：トーエイ不動産鑑定株式会社）部署名(必須)（例：営業部）会社ご住所(必須)（例：東京都港区赤坂7-9-1 トーユー赤坂ビル４F）会社電話番号(必須)（例：03-5575-5971）半角でお願いします。会社FAX番号（例：03-5575-5973）半角でお願いします。自宅ご住所（個人でお申し込みの方は必須）（例：東京都...</description>
<dc:subject>お問い合わせフォーム</dc:subject>
<dc:creator>トーエイ不動産鑑定株式会社</dc:creator>
<dc:date>2007-07-10T10:48:08+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<div class="mm_common_honbun  toiawase" >
<form onsubmit="return form_check_v2(this,'email=メールアドレス,namekanji=お名前,cnamekanji=会社名,busho=部署名,address2=会社ご住所,tel=会社電話番号')" action="http://www.blogdehp.jp/asp/formchk.asp" method="post">
<table cellSpacing="0" cellPadding="0" width="100%" border="0"  >
<tr><td class="formtitle" colspan="2">お問い合わせフォーム</td></tr>
<tr>
<td class='label' width='30%'>
メールアドレス<span class='hissu'>(必須)</span>
</td>
<td class='tyuigaki'>
<input class='fullsize'  type = 'text'  style = 'ime-mode : inactive'  name = 'email' /><br />（例：office@toei-rea.co.jp）<span class="hissu">半角</span>でお願いします。
</td>
</tr>
<tr>
<td class='label' width='30%'>
お名前<span class='hissu'>(必須)</span>
</td>
<td class='tyuigaki'>
<input class='fullsize'  type = 'text'  style = 'ime-mode : active'  name = 'namekanji' /><br />（例：山田太郎）
</td>
</tr>
<tr>
<td class='label' width='30%'>
会社名<span class='hissu'>(必須)</span>
</td>
<td class='tyuigaki'>
<input class='fullsize'  type = 'text'  style = 'ime-mode : active'  name = 'cnamekanji' /><br />（例：トーエイ不動産鑑定株式会社）
</td>
</tr>
<tr>
<td class='label' width='30%'>
部署名<span class='hissu'>(必須)</span>
</td>
<td class='tyuigaki'>
<input class='fullsize'  type = 'text'  style = 'ime-mode : active'  name = 'busho' /><br />（例：営業部）
</td>
</tr>
<tr>
<td class='label' width='30%'>
会社ご住所<span class='hissu'>(必須)</span>
</td>
<td class='tyuigaki'>
<input class='fullsize'  type = 'text'  style = 'ime-mode : active'  name = 'address2' /><br />（例：東京都港区赤坂7-9-1 トーユー赤坂ビル４F）
</td>
</tr>
<tr>
<td class='label' width='30%'>
会社電話番号<span class='hissu'>(必須)</span>
</td>
<td class='tyuigaki'>
<input class='fullsize'  type = 'text'  style = 'ime-mode : inactive'  name = 'tel' /><br />（例：03-5575-5971）<span class="hissu">半角</span>でお願いします。
</td>
</tr>
<tr>
<td class='label' width='30%'>
会社FAX番号
</td>
<td class='tyuigaki'>
<input class='fullsize'  type = 'text'  style = 'ime-mode : inactive'  name = 'fax' /><br />（例：03-5575-5973）<span class="hissu">半角</span>でお願いします。
</td>
</tr>
<tr>
<td class='label' width='30%'>
自宅ご住所（個人でお申し込みの方は必須）
</td>
<td class='tyuigaki'>
<input class='fullsize'  type = 'text'  style = 'ime-mode : active'  name = 'haddress2' /><br />（例：東京都港区赤坂7-9-2）
</td>
</tr>
<tr>
<td class='label' width='30%'>
自宅電話番号（個人でお申し込みの方は必須）
</td>
<td class='tyuigaki'>
<input class='fullsize'  type = 'text'  style = 'ime-mode : inactive'  name = 'htel' /><br />（例：03-5575-5972）<span class="hissu">半角</span>でお願いします。
</td>
</tr>
<tr>
<td class='label' width='30%'>
お問合せ内容</td>
<td class='tyuigaki'>
※250文字以内でお願いします<textarea style='ime-mode:active ' name = 'comment1'  rows='10'></textarea>
</td>
</tr>
<tr><td colspan='2'><p class='tyusyaku'><p class='tyusyaku'><p class="tyusyaku">内容ご確認の上、よろしければ下記の「送信する」をクリックして下さい。</p></p></p>
<div class='submitb'><input class='mini' type='submit' value='送信する' /></div>
<p class='tyusyaku'><p class='tyusyaku'><p class="tyusyaku">（上記ボタンを押した後、次の画面がでるまで、４～５秒かかりますので、続けて２回押さないようにお願いいたします。）<p>入力がうまく行かない場合は、上記内容をご記入の上、メールにてお申し込み下さい。<p>送信先アドレス　：　<a href="mailto:office@toei-rea.co.jp">office@toei-rea.co.jp</a></p></p></p></td></tr></table>
<input type='hidden' name='demail' value='メールアドレス' />
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<item rdf:about="http://www.toei-kantei.com/article/13192985.html">
<title>不動産鑑定士 森 公司の紹介</title>
<link>http://www.toei-kantei.com/article/13192985.html</link>
<description>森 公司（もり こうし）プロフィール私が不動産鑑定士を目指した動機！  下記職歴に記載の通り、最初は金融機関で特に住宅ローン業務（受付・相談・審査・貸付・実行）を長く担当しました。その当時は、いわゆる土地神話なるものが社会一般的にも信じられていた時代背景もあり、担保至上主義の状況下で、融資の担保としては不動産抵当権が中心でした。従って、受付案件の審査過程においては、担保不動産の評価が重要なポイントを占めておりました。当時の融資業務担当者は「宅地建物取引主任資格」の取得が最低限...</description>
<dc:subject>不動産鑑定士森公司の紹介</dc:subject>
<dc:creator>トーエイ不動産鑑定株式会社</dc:creator>
<dc:date>2007-07-10T10:33:30+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="color:#006598;">森 公司（もり こうし）プロフィール</span><br /><br /><img src="http://toei-kantei.blogdehp.ne.jp/image/90X90E690B603.jpg" alt="森先生03.jpg" width="180" height="135" /><br /><br /><span style="color:#006598;">私が不動産鑑定士を目指した動機！</span>　<br /><br />　下記職歴に記載の通り、最初は金融機関で特に住宅ローン業務（受付・相談・審査・貸付・実行）を長く担当しました。その当時は、いわゆる土地神話なるものが社会一般的にも信じられていた時代背景もあり、担保至上主義の状況下で、融資の担保としては不動産抵当権が中心でした。従って、受付案件の審査過程においては、担保不動産の評価が重要なポイントを占めておりました。当時の融資業務担当者は「宅地建物取引主任資格」の取得が最低限の必要十分条件でしたが、勉強の結果何とか試験に合格することができました。<br /><br />　しかし、住宅ローンの受付相談をしていくなかで、評価に限らず不動産に関わる様々な難問に遭遇することになり、何とかそれらを理解し解決してお客様の役に立ち喜んでもらいたいと真剣に考えるようになりました。また、当時の会社では、担保評価においては審査部が絶大なる権限を持っておりましたので、個人的にも、不動産評価のプロになり、営業店だけではなく本部審査部等にて融資の中枢業務も担当したいという欲望が湧きあがってきました。もともと何か大きな国家資格を取りたいという気持ちもあり、宅地建物取引主任資格を取得した際の勉強をさらに発展させ、不動産に関する最高資格とされる「不動産鑑定士」資格を取得することで目的達成したいという気持ちが強くなってきたのです。これらが、不動産鑑定士を目指した私の純粋な動機であったと思います。<br /><br /><span style="color:#006598;">変わらず抱くお客様への思い。</span><br /><br />　当時この目標を先輩鑑定士に相談したら「不動産鑑定士試験は相当きびしい試験なので、中途半端な気持ちでは到底合格することはできないので覚悟して臨むように」と忠告を受け、その時にプレゼントだと言って「要説不動産鑑定評価基準」という分厚い本を紹介してくれました。早速その本を読んでみましたが、あまりにも内容が難しくて全く理解できませんでした。ただその本の中の総論第一章「不動産の鑑定評価に関する基本的考察」にある（不動産のあり方・三者の相関結合・鑑定評価の必要性・鑑定評価の社会的公共的意義・不動産鑑定士の責務等）には強く感銘を受け、それが「不動産鑑定士」資格取得のためのさらなる動機付けになったものと思います。私は、大学経済学部では理論経済学（古典派経済学）を専攻しておりましたので、特に総論第一章における、価値論（使用価値・経済価値・交換価値・市場価値等）が絡んだ部分に少なからず興味・関心を強くもったのではないかと思います。それから、不動産鑑定士試験を目指すと友人に話したら「そんな難しい試験は絶対に無理だからあきらめた方がよい」と言われましたが、これが私にとっては逆に発奮材となり、さらなる動機付けになったものと記憶しております。ただ、鑑定士になった今でも、総論第一章「不動産の鑑定評価に関する基本的考察」の部分は大好きで時々読み返します。この点は実務においても専門家として絶対に必要不可欠の部分でないかと正直に思っております。<br /><br />　難関といわれる不動産鑑定士試験ですが、本人の合格に対する信念・執着心如何だということもまず間違いないのではないかと思います。初心忘るべからずではありませんが、現在も具体的な鑑定評価を担当する際には、お客様である依頼人の気持ちを理解するとともに、総論第一章「不動産の鑑定評価に関する基本的考察」の部分を念頭に対応しているつもりです。そして今後もこの気持ちだけは忘れないで持続していきたいと考えております。<br /><br /><span style="color:#006598;">不動産鑑定士試験での苦労話や失敗談<br />2次試験に3度の挑戦</span><br /><br />　こうした動機で不動産鑑定士資格取得を目指してスタートしたものの、それは決して安易なものではなく相当に困難な壁・ハードルが待ち受けておりました。当初は、軽く考えたのか独学にて受験しましたが全く歯が立たず、当時2次試験は3日間ありましたが、初日の午前中の試験だけでほとんど白紙答案の状態で試験場を退場するという情けない結末でした。<br /><br />　翌年はどうしても合格したいという一念にて、学校に通うことを決意し、会社と学校とを両立する中、かつ家庭にも少なからず犠牲を強いる中で、とにかく自分の限界に挑戦する毎日が続きました。週3日・午後6時から3時間、土・日は午前・午後のほぼ1日というかなり厳しいスケジュールでした。普通の日は、当時会社が終わるのが大体午後6時～7時であったため、それから学校に到着すると遅刻がほとんどで、途中で買った駅弁を食べながら一番後ろの席に座って静かに講義を受けたことが本当になつかしく思い出されます。また土・日の答練の結果もあまりよくなく、途中何度も挫折しそうになりましたが、何とか頑張りぬくことができ、自信を持って2度目の受験をしました。解答には自信はありましたが、結果は見事に不合格でした。この時には正直言って相当落ち込みました。しかし、どうしても「不動産鑑定士」資格を取得し、お客様に役に立って喜んでもらいたいという気持ちと、本部審査部に行きたいという当初からの思いが強く、発奮してもう三度目の挑戦を決意しました。　　<br /><br />　当時の2次試験会場は東大法文館で、冷房はもちろんないため、7月末の試験当日になると必ずといってよいくらいに梅雨が明けて猛暑になり、試験内容そのものよりも暑さとの戦いといっても過言ではなかったと思います。実際、答案を書いていて、暑さのあまりにペンのインクが滲んできてしまうこともありました。また受験生の中には、暑さのあまり気分が悪くなり退場した人もいたことを覚えております。監視している試験官が「これは地獄の中の戦いだ」と話したことも記憶にあります。それから、試験当日にこんなこともありました。いよいよ試験開始10分前になって、どうしてもある箇所の記憶が不安になり、見直したい一心で試験官に申し出てトイレに行き、そこで自分がまとめたノートで確認した、まさしくその箇所が出題されたのです。このときは本当にほっとした記憶があります。<br />　<br />　こうした悪戦苦闘の末に試験も無事終了し、いよいよ合格発表の当日を迎えました。雨が降りしきる中、朝一番で見に行きました。そして、ついに自分の名前を見つけたときには、うれしさのあまり傘もささずに雨が服を濡らすのも構わず、しばらく喜びをかみしめながら歩き続けていたことを思い出します。<br /><br /><span style="color:#006598;">プレッシャーの中での3次試験</span><br /><br />　2次試験合格の後は、次の項でお話する2年間の実務研修・補修等を経て最終試験の3次試験に挑戦することになりました。しかし、2次試験合格は会社内にも周知のこととなったため、3次試験には絶対に1回で合格しなければならないというプレッシャーが強くのしかかることとなりました。3次試験は秋頃に行われたこともあり、暑さに苦しめられることはなかったのですが、社内の先輩鑑定士は皆１回で見事に合格しているため、私だけが失敗することはプライドにかけても許されないし、もし不合格だったら二度と出向先から会社に戻ることはできないという雰囲気もあり、2次試験の時よりむしろ3次試験の方が苦しかったというのが正直な気持ちでした。また当時は、2次試験が難関であり、3次試験は極端な失敗・ミスがなければほぼ合格できるとされていました。<br /><br />　そのようなわけで、絶対に１回で合格したいという気持ちから、夏休みに妙高高原で仲間７人と背水の陣で10日間合宿を行い、徹底的に受験対策に取り組みました。また、恥ずかしい話ですが、暗記する必要がある項目は、自宅の壁や天井等いたるところに貼り紙をするという徹底振りで臨んだことも今となっては大変なつかしく思い出されます。<br /><br />　試験当日の出来事で今でもはっきり覚えておりますのは、午後の計算問題で締め切り10分前になって計算ミスに気づき、残り10分間で修正できるか迷った挙句、思い切って修正できるところまでやろうと決断して必死に取り組み、冷や汗をかきながらも何とかぎりぎりで間に合ったことです。その結果、幸運にも仲間7人全員1回で見事に合格することができました。こうして得た3次試験合格は、2次試験合格に比べても格別にうれしかったことがはっきりと思い出されます。<br />　<br />　当時は現在と比べて予備校も少なく、特に3次試験を対象とした予備校はほとんどありませんでした。また予備校といっても現在のようにコンパクトにまとまったテキストなどはなく、講義内容は大学での講義と似たようなものでした。民法は担当講師（実務に長けた弁護士）が、六法全書を条文どおりに第１条から順次解説するという方式であり、経済学も大学の経済学の教授が経済原論の分厚い本を解説するというものでした。特に民法は、全体構造がなかなか思うように把握できず、この講義だけは別途、司法試験の予備校に通うことにするなど理解に努めました。ただ、経済学部出身の私ですが、大学在籍当時よりもむしろ真剣に経済学を勉強した実感を得たのは正直うれしかった思い出です。その他の科目についても同様であり、結局のところ、自分自身で理解するしかなかった記憶があります。これは今となっては笑い話ですが、自宅に帰って勉強し始めたとき、一生懸命努力・工夫してまとめたノートを、当時3～4歳ぐらいだった私の子供に滅茶苦茶に破かれてしまい途方にくれたこともありました。また、会社での食事会の日に、大事にして読み込んでいた本をタクシーの中に忘れてしまった悔しい出来事も、今となってはなつかしく思い出されます。<br /><br />　先輩鑑定士や予備校の先生にアドバイスを受けたことで特に記憶に残っているのは「不動産鑑定士試験というものは、受験するものがどれだけ合格したいという気持ち・信念が強いかにかかっており、そのためにはある程度の犠牲もやむを得ないものである」という言葉です。私はそのために、好きなお酒は止めませんでしたが、好きなテレビ番組、特に野球中継を合格まで見ずに過ごしました。今振り返るとよく我慢できたものだと自分ながら感心するくらいです。そして、残業等でどんなに帰りが遅くなっても、また食事会等でアルコールが入っていても、毎日必ず机に座って本を開くことを絶やさなかったことは、やはりどうしても合格したいという信念・執念が強かった証拠だと自負しています。これもまさに笑い話になるかもしれませんが、試験前日は、これまで勉強して記憶してきたことを忘れないようにと、駅や自宅の階段等を頭を抱えながら歩いたものです。頭からその記憶したことがこぼれないようにと、半ば真剣にこだわった当時の徹底ぶりは、今になって思い出すと本当に笑いだしてしまいそうです。しかし、このような試験合格に対する強い信念・執着心が、結局のところよい結果を呼び寄せたのではないかと思っております。<br /><br /><span style="color:#006598;">不動産鑑定士なりたてのころの苦労話や失敗談　　　<br />2年間の実務研修・補修で自己を磨く。</span><br /><br />　苦労して合格した2次試験の後に、某鑑定会社に出向して行った2年間の実務研修・補修の思い出をまず綴りたいと思います。<br /><br />　当初は先輩鑑定士たちに混じって意気揚々としながらも、内心は不安でいっぱいだったことが思い出されます。初めて鑑定会社に行った時には、事務所内に満ち溢れていた専門書に圧倒され、私は果たして鑑定士という専門家になれるのだろうかという不安が一段と強くなりました。また、これまで勉強してきた鑑定評価基準等にはないような言葉・文言（標準化補正・地域最有効使用・一種何円・赤道・青地等）、略語（宅見・宅造・自建て・貸家敷・2項道路等）が飛び交っており、私自身はよく理解できていなかった分野（簡易鑑定・調査報告書・添付鑑定・第三鑑定・差額賃料・開発法等）の仕事も行われていました、私はそれらを理解するだけでとにかく無我夢中でした。<br /><br />　初めて先輩の先生に指示を受けて、先生同行により調査に出かけることになりました。対象地だけでなく、市役所・法務局・不動産会社等においての基本的な調査要領の指導を受けましたが、正直なところその時には先生の言っている意味はほとんど理解できていなかった気がします。その後は、私単独にて調査することになりましたが、結局不備だらけで、何度も市役所・法務局・不動産会社等に足を運んだことを覚えております。特に今でもはっきり記憶にあるのが、対象地前面道路幅員の調査で失敗し、夜に懐中電灯を照らしながら一人で何度も測定したことです。また、先生から千葉県松戸市の地代の事例収集を指示され、借地していると思われる道路沿いの事業所や地主と思われる農家を中心に一軒一軒、足が棒になるくらいに訪問して歩きましたが、結果1事例しか収集できなかった時には、本当に情けない気持ちになったことを覚えております。市役所の建築指導課や道路課等でも質問するのですが、私自身がよく理解できていないため聞き方が的確でなく、さらには市役所の担当者が言っている意味・内容も把握できないため、何度も訪問したことを覚えております。<br /><br />　そのようなわけで調査中心に無我夢中で頑張っておりましたが、実務研修・補修も最後に近づいたある日のこと、先生から立退料相当額の評価についての指示がありました。その時は正直なところどうしてよいかわかりませんでしたが、これまで勉強してきた知識を活かしいろいろな参考文献を参照して、何とか単独で書き上げました。そして先生から予想外の「免許皆伝・OK」の言葉をいただいたときは、2次試験合格よりもうれしかったことを覚えております。また、借地契約の更新料の評価を指示された際には、借地人の立場になって真剣に相談しながら納得のいく評価書を書き上げることができました。その結果、借地人から穏便に更新でき解決できたという連絡を受けた時は、まさしく不動産鑑定士という専門家としての冥利に尽きたような思いがして、本当に鑑定士を目指してよかったと心から思いました。また、雪国にある県の評価を担当した時には、出張当日に猛吹雪となり普通の靴では歩くのも難しいとのことで、あわててゴムの長靴を買って現地に到着したところ雪が相当積もっていて境界の確定などできる状態でなく、必死に雪掻きをして何とか確認したことも今思い返せばよき思い出です。<br /><br /><span style="color:#006598;">笑い話にも似た私の修行時代</span><br /><br />　これも今となっては笑い話になるかもしれませんが、対象不動産を調査中に大きな犬が急に吠えてきてあわててその場を離れたことや、ホテルの評価の際に現況写真をとろうとしたら偶然に男女二人連れが前を通りかかり、勝手に写真を取ったことが不愉快だと言われ相当に困惑したこともありました。また、当時は取引事例については、鑑定協会の事例よりも、生の事例を不動産会社等に直接訪問して収集するのが一般的でしたが、最初の頃は訪問することに躊躇がありました。訪問先の不動産会社の中には、担当者が言っていること自体、本当かどうかよくわからない場合もあり、うまく聞き出すのに相当苦労したのが実際のところでした。<br /><br />　さて、実務研修・補修も無事終了し、3次試験合格と同時に出向から会社に復帰しました。こうして、本部審査部にて担保評価・鑑定評価等を本格的に専門家として担当することになりました。それと同時に営業店研修会の講師も初めて指示を受けましたが、3次試験に合格したからといって、まだまだ業務を十分に理解したとは言えず、いわば車の運転免許取立てのペーパードライバーのようなものでした。営業店の融資担当者50～60人程度を前に、初めて講義をすべく壇上に上がったときには、足が震えて何を話しているのか自分でもわからなくなってしまいました。頭の中は真っ白という状態で事前に準備しておいた内容の半分も話せなかったことを覚えております。また、営業店の担当者やお客様からの質問・相談に対しても、私自身の理解不足で満足のいく回答ができなかったというのが正直なところでした。担保物件処分に絡んで財団評価を担当した時は、宮崎県の豚の精肉工場の物件について機械器具を含め相当数を調査することになりました。その際、いろいろな精肉工程を観察したのですが、その印象が強烈でしばらくの間、豚カツを食べることができませんでした。おまけに工場での昼食に先方から豚カツが出された時には本当に困ってしまったものです。<br /><br />　それから当時はまだデジカメが普及していなかったため、一度、遠方の対象物件の現況写真を取った際にうまく取れず失敗したため、その後は必ず現地近くで現像して確認していたものでした。また、宅地見込地の評価で山林のような物件の現地調査を行ったとき、他に交通手段がなく現地に行くまではタクシーを利用したのですが、帰る方法をすっかり忘れてしまって調査が終わる段階になって気づき、あわてて民家を探しても見つからず、携帯もない時代で連絡のしようがなく途方にくれて、仕方なく約2時間もかけて歩いて帰ったこともありました。<br /><br />　現在は名実ともにまさしく専門家の不動産鑑定士であると自覚しておりますが、これまでのいろいろな苦い経験や失敗等が、今となっては全てよい思い出として残っているという実感があります。そして、それら一つひとつが不動産鑑定士としての私の血となり肉となっているのだと確信しております。<br /><br /><div style="text-align:right;">不動産鑑定士　森 公司</div><br /><span style="color:#006598;">略歴</span>　<br /><br />1952年（昭和27年）生まれ。<br />茨城県真壁郡関城町（現在の筑西市）出身。<br /><br />茨城県立下妻第一高等学校を卒業後、埼玉大学経済学部経済学科に入学。<br />　大学在籍中は、鈴木教授のゼミ「経済原論」に所属し、古典派経済学を専攻。特に経済学の祖と呼ばれている経済学者「アダム・スミス」の研究に没頭し、卒論は「アダム・スミスの国富論」。サークルはスピードスケート部に所属し、国公立大学大会や関東甲信越大学大会に出場。 <br /><br />趣味はスポーツ観賞（特に野球・マラソン）、旅行等。<br /><br /><span style="color:#006598;">職歴（実績）</span>　<br /><br /><ins>昭和52年～平成3年　中央労働金庫（旧東京労働金庫）</ins><br />　当初は営業店にて、預金、融資（特に住宅ローン業務）、渉外業務等を担当する。その後本部審査部にて、審査役・不動産鑑定役として審査（特に不動産の担保評価・競売評価・鑑定評価等）、管理回収業務及び営業店研修会（不動産の担保評価等）の講師等を担当する。評価対象不動産の主な類型は、更地・借地権・底地・自用の建物及びその敷地・貸家及びその敷地等である。<br /><br /><ins>平成4年～平成11年　みずほ不動産調査サービス㈱(旧興銀不動産調査サービス㈱)</ins><br />　調査部及び鑑定部にて、調査部長・鑑定部長として不動産の調査、担保評価、競売評価、財団評価、鑑定評価、不動産取引相談業務等を担当する。対象物件は北海道から沖縄県にまで至り、全国的に調査・評価を行い、取り扱い件数も相当数に上る。　また、みずほ銀行（旧日本興業銀行）や興和不動産その他関連会社の営業点研修会（不動産の担保評価等）の講師等を歴任する。評価対象不動産の主な類型は、更地・借地権・底地・自用の建物及びその敷地・貸家及びその敷地・工場財団等である。<br /><br /><ins>平成12年～平成16年　東京リース㈱</ins><br />　本部管理部にて、調査役として不動産の調査、担保評価、競売評価、鑑定評価業務及び不動産取引相談業務等を担当する。対象物件は北海道から沖縄県にまで至り、全国的に調査・評価を行い、取り扱い件数も相当数に上る。評価対象不動産の主な類型は、更地・借地権・底地・自用の建物及びその敷地・貸家及びその敷地・工場財団等である。　<br /><br /><ins>平成17年～現在　トーエイ不動産鑑定㈱</ins><br />　調査部にて、上席不動産鑑定役として不動産の調査、鑑定評価業務及び新入社員研修会の講師等を担当し現在に至る。対象物件は北海道から沖縄県にまで至り、全国的に調査・評価を行い、取り扱い件数も相当数に上る。依頼主は、一般人だけに限らず、官公庁・金融機関・デベロッパー・弁護士事務所・会計事務所等幅広く、また評価対象不動産の主な類型は、更地・借地権・底地・自用の建物及びその敷地・貸家及びその敷地・工場財団・継続賃料等である。<br /><br /><div style="text-align:right;"><a href="/category/1191648.html">→弊社サービスのご案内はこちら</a></div><br /><div style="text-align:right;"><a href="/category/1191754.html">→お問い合わせ（ご相談）フォームはこちら</a></div>
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<item rdf:about="http://www.toei-kantei.com/article/13192984.html">
<title>窓口スタッフの紹介</title>
<link>http://www.toei-kantei.com/article/13192984.html</link>
<description>吉 本 滋 一（よしもと しげかず） 私どものモットーである「お客様の視点に立って考える」は「最も信頼できる相談相手」だと言ってもらえることに自然とつながっていくものだと実感しています。お客様にご満足いただくこと、私どもの喜びです。 ご連絡をお待ちしております。吉 本  滋 一TEL：03-5575-5971→弊社サービスのご案内はこちら→お問い合わせ（ご相談）フォームはこちら</description>
<dc:subject>窓口スタッフの紹介</dc:subject>
<dc:creator>トーエイ不動産鑑定株式会社</dc:creator>
<dc:date>2007-07-10T10:32:46+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="color:#006598;">吉 本　滋 一（よしもと　しげかず）</span><br /><br />　私どものモットーである「お客様の視点に立って考える」は「最も信頼できる相談相手」だと言ってもらえることに自然とつながっていくものだと実感しています。お客様にご満足いただくこと、私どもの喜びです。<br />　ご連絡をお待ちしております。<br /><br /><div style="text-align:right;">吉 本  滋 一<br />TEL：03-5575-5971</div><br /><div style="text-align:right;"><a href="/category/1191648.html">→弊社サービスのご案内はこちら</a></div><br /><div style="text-align:right;"><a href="/category/1191754.html">→お問い合わせ（ご相談）フォームはこちら</a></div>
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<item rdf:about="http://www.toei-kantei.com/article/13192983.html">
<title>継続賃料・地代について法律事務所の皆様へ</title>
<link>http://www.toei-kantei.com/article/13192983.html</link>
<description>法律事務所の皆様へ。不動産鑑定士 森 公司からのアドバイスです。継続賃料とは？ 賃料は一般的には、①新規賃料（正常賃料、限定賃料） ②継続賃料（地代・家賃）に大別されますが、不動産鑑定で賃料評価が依頼される場合は、通常②の継続賃料（地代・家賃）のケースが多くなります。 不動産鑑定評価基準では継続賃料を次のように定めています。「継続賃料とは、不動産の賃貸借等の継続に係わる特定当事者間において成立するであろう経済価値を適正に表示する賃料である。継続賃料は、賃貸借等の契約に係わる実...</description>
<dc:subject>継続賃料・地代について弁護士の先生へ不動産鑑定士森公司からのアドバイス</dc:subject>
<dc:creator>トーエイ不動産鑑定株式会社</dc:creator>
<dc:date>2007-07-10T10:26:51+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
法律事務所の皆様へ。<br />不動産鑑定士 森 公司からのアドバイスです。<br /><br /><span style="color:#006598;">継続賃料とは？</span><br /><br />　賃料は一般的には、①新規賃料（正常賃料、限定賃料）　②継続賃料（地代・家賃）に大別されますが、不動産鑑定で賃料評価が依頼される場合は、通常②の継続賃料（地代・家賃）のケースが多くなります。<br /><br />　不動産鑑定評価基準では継続賃料を次のように定めています。<br />「継続賃料とは、不動産の賃貸借等の継続に係わる特定当事者間において成立するであろう経済価値を適正に表示する賃料である。継続賃料は、賃貸借等の契約に係わる実際支払賃料を改定する場合及び条件変更等により実際支払賃料を改定する場合等のものであり、契約の当事者が特定されていることにその特徴があり、①差額配分法、②利回り法、③スライド法、④賃貸事例比較法等の手法を適用し、かつ当該契約の内容、契約締結の経緯等を総合的に勘案して求める。」<br /><br /><span style="color:#006598;">継続賃料は経済価値だけでは決まらない！</span><br /><br />　そもそも賃貸人・賃借人の両当事者間での強い相互信頼関係に基礎を置く当該賃貸借契約の継続・維持等を前提にした場合、現行の支払賃料を決定した当時の契約自由の精神や意思を充分に尊重すべきであり、安易に改定・変更すべきものではなく（契約は守らなければならないという基本大原則の順守）、また改定・変更する場合においても、“できる限り両当事者への影響を少なくするように配慮すべきものである”という基本理念を充分に考慮し業務に努めています。（事情変更の原則及び借地借家法第32条に基づく賃料改定・変更の必要性）<br /><br />　継続賃料は、純粋に経済的な諸状況や諸事情だけを前提にして成り立つ経済価値ではなく、両当事者が既に締結しこれまで順守してきた契約内容によって生まれた状況を考慮すべきです。言い換えれば「特定の当事者間において成立するであろう経済価値を適正に表示する賃料」であり、多分に法的・私法的な諸事情からの影響を受ける経済価値で「契約等によって縛られている」ということもできます。従って、このような制約が付いた継続賃料は、まさしく特定当事者間でのみ妥当性ないし相当性を持つ、言わば主観的な経済価値（継続賃料）だといえます。<br /><br />　価格と賃料の間に見られる直接的な相関関係は、現実においてはかなり緩やかです。賃料の改定は少なくても2～3年で、普通で4～5年程度でタイムラグがありますが、時には大きく崩れるほどに不安定な場合もあります。つまり、地価が上昇・下落しても必ずしもすぐ賃料が追随するのではなく、仮に追随したとしても必ずしも地価の増減率と同率で賃料も増減する正比例の関係にあるのではないのです。つまり単に正の相関関係にあるだけに過ぎず、改定時期が遅れるにつれて、変動幅は縮小される傾向にあります。<br /><br /><span style="color:#006598;">本来の不動産鑑定評価の趣旨</span><br /><br />　以上でありますが、「継続賃料」の評価は、賃貸人・賃借人両当事者が、賃料の増減改定に関する利害関係の中で適正妥当な賃料のあり所を指摘することであり、この点こそまさしく不動産鑑定の社会的・公共的意義の重大さを示すものです。<br /><br />　従って、具体的事案においては、依頼人が賃貸人なのか賃借人なのかそれとも当事者以外の弁護士・裁判所等なのか、また依頼人の要望は賃料の増額か減額か等に応じた適切・妥当な経済価値の判定・評価をすべきなのです。そして、その結果として両当事者がこれまで通りの継続的信頼関係を維持・構築できるようにできるだけ「信義即・禁反言」の法理等に則った配慮・勘案・助言等をすべきものであり、そのことがまさしく「不動産鑑定評価」という本来の趣旨なのです。<br /><br />　鑑定評価額にいわゆるストライクゾーンがあるとすれば、そうした範囲内においてできるだけ依頼人の要望に沿った評価額を提示するように心がけて評価する時に達成できる金額であると定義できます。<br /><br /><span style="color:#006598;">ご相談はぜひ、私どもへ。</span><br /><br />　賃料の値上げ（増額請求）を通知された借主あるいは賃料の値下げ（減額請求）を通知された貸主は、その請求内容にもよりますが、多分に法的問題を含んでいますので、借主・貸主単独で対応できない場合には、一般的に弁護士事務所等に相談されるケースが多くなります。そして、当該弁護士事務所等から、不動産鑑定会社に鑑定評価依頼されるという流れが多いのではないかと思います。<br /><br />　この場合に、不動産鑑定評価を依頼するメリットについてお話しましょう。賃料値上げ（増額請求）や賃料値下げ（減額請求）に関わる問題では、不動産の専門家である不動産鑑定士による鑑定評価書を準備・添付して相手方（賃貸人）との交渉に臨む方が、より説得力ある効果を生み出すと思います。また、当初から交渉・協議が進まない場合は、将来的に調停・訴訟となるケースが多いのも事実です。したがって反論対策を踏まえての鑑定評価書（訴訟場面でのいわゆる証拠力補強のようなもの）を事前に準備しておくということが必要になってきます。鑑定評価書なしで交渉・調停・訴訟等に臨むのというのは、現実問題としては相当な不利が生じ困難が伴うものと思われます。「賃貸人・弁護士・鑑定士の三位一体」的な理論武装こそ交渉・調停・訴訟を有利に解決する方策ではないかと思っております。私どもはこれまで、継続賃料という特殊案件における評価・取り扱いで数多くの実績があり、充分にご満足のいく対応ができるものと確信しておりますので、鑑定評価書の必要が生じた際にはぜひご相談いただければと思います。<br /><br /><div style="text-align:right;">不動産鑑定士　森 公司</div><br /><div style="text-align:right;"><a href="/category/1191748.html">→不動産鑑定士 森 公司プロフィールはこちら</a></div><br /><div style="text-align:right;"><a href="/category/1191648.html">→弊社サービスのご案内はこちら</a></div>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.toei-kantei.com/article/13192982.html">
<title>賃料増額された借主様または賃料減額された貸主様へ。</title>
<link>http://www.toei-kantei.com/article/13192982.html</link>
<description>借主・貸主の皆様へ不動産鑑定士 森 公司からのアドバイスです。後悔しないために、まずはご相談を。 賃貸借契約は、そもそも当事者同志の継続的な信頼関係に基礎をおいています。したがって、賃料増額・減額請求がされた場合は、増額・減額請求の内容にもよりますが、「事情変更の原則」等が適用されるほど賃料が実態とかけ離れた状態にない限り、簡単に承諾する必要はないと思います。借主・貸主自身単独で対応・交渉できるのであれば別ですが、最初の対応・交渉の段階が重要となりますので、不安であれば改定賃...</description>
<dc:subject>借主様・貸主様へ不動産鑑定士森公司からのアドバイス</dc:subject>
<dc:creator>トーエイ不動産鑑定株式会社</dc:creator>
<dc:date>2007-07-10T10:26:22+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
借主・貸主の皆様へ不動産鑑定士 森 公司からのアドバイスです。<br /><br /><span style="color: #006598">後悔しないために、まずはご相談を。</span><br /><br />　賃貸借契約は、そもそも当事者同志の継続的な信頼関係に基礎をおいています。したがって、賃料増額・減額請求がされた場合は、増額・減額請求の内容にもよりますが、「事情変更の原則」等が適用されるほど賃料が実態とかけ離れた状態にない限り、簡単に承諾する必要はないと思います。借主・貸主自身単独で対応・交渉できるのであれば別ですが、最初の対応・交渉の段階が重要となりますので、不安であれば改定賃料請求額が妥当かどうか、まずは不動産の専門家である不動産鑑定業者等に相談されるのがよいと思います。<br /><br />　鑑定評価報酬基準では、賃料評価は特殊類型となり他の案件に比べ割高ではありますが、今後将来的に継続されていくということを考慮すれば、多少高い報酬を支払ったとしても、結果的にはむしろ鑑定評価書があった方がメリットになるケースが多いはずです。<br /><br />　また、賃貸借契約等には法的に解釈すべき分野も多分に含んでいるため、単なる両当事者間での交渉では解決できずに、結果として調停・訴訟になるケースも多くなります。賃料の増額・減額については、請求された改定賃料がまず妥当かどうかについて不動産鑑定業者へのご相談をお勧めします。<br /><br />　もちろん借主・貸主単独での交渉が全て不可というわけではありませんが、実務においては、鑑定評価書を提示しての請求が多いことも事実です。したがって請求を受けた借主・貸主側が鑑定評価書の添付なしで交渉するのは困難が伴います。不動産鑑定業者にもよりますが、日頃から弁護士事務所等との連携も多いのが一般的ですので、借主・貸主の立場になって真剣に相談・対応してくれるものと思います。<br />　　<br /><span style="color: #006598">評価・取り扱い案件の実績に注目</span><br /><br />　私も不動産の専門家である一不動産鑑定士でありますが、大学は経済学部出身です。ただ、なぜか法律問題（特に借地・借家関連等）に関心が強く好きでした。<br /><br />　ここで当時の実務研修・補修の思い出から不動産鑑定会社の個性についてお話しましょう。私の出向先の先生は、特に借地・借家関連の鑑定評価の大家で、それに関連したケースには数多く遭遇・経験しました。鑑定評価を依頼される方は、一般の方だけでなく、金融機関・官公庁・弁護士事務所・会計事務所・裁判所等が多かったと記憶しています。従って、当然ながら通常の案件だけではなく、借地権・底地・改定賃料・立退料相当額・更新料・条件変更承諾料（立替承諾料や増改築承諾料）・名義書換料等の特殊な鑑定評価も多数あったことを覚えております。<br /><br />　不動産鑑定業者に依頼する場合の基準としては、特に評価・取り扱い案件の実績等に注視されることをお勧めします。鑑定士事務所は、それぞれ得意分野というか特に多く扱っている分野があるものです。たとえば賃料改定などは特殊案件になりますので、将来の調停・訴訟も見据えてそれに対応できる事務所をしっかりと選択することをお勧めいたします。<br /><br /><span style="color: #006598">ご相談はぜひ、私どもへ！</span><br /><br />　賃料の値上げなどの特殊案件については、私どももこれまで数多くの評価・取り扱いの実績があり、依頼人である借主・貸主様にとってできるだけ有利な条件・メリットを受けていただくよう配慮してきた中で、充分に対応できるものと確信しております。また私どもは、将来的な調停・訴訟もあり得ることを充分意識して、それに対応できる対策を見据えての鑑定評価が可能です。賃料増額・減額を請求された場合には、まずはご相談いただければと思います。<br /><br /><div style="text-align: right">不動産鑑定士　森 公司</div><br /><div style="text-align: right"><a href="/category/1191748.html">→不動産鑑定士 森 公司プロフィールはこちら</a></div><br /><div style="text-align: right"><a href="/category/1191648.html" target="_blank">→弊社サービスのご案内はこちら</a></div>
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<item rdf:about="http://www.toei-kantei.com/article/13192981.html">
<title>ここがポイント「継続賃料・地代」</title>
<link>http://www.toei-kantei.com/article/13192981.html</link>
<description>不動産価格と賃料の基本的な関係 不動産の鑑定評価は、不動産鑑定評価基準では「不動産の経済価値を判定し貨幣額を以って表示する。」としています。また「不動産の価格（賃料）は、その不動産に関する所有権、賃借権等の権利の対価又は経済的利益の対価である。」とされています。つまり、不動産の権利あるいは価値は金額で表されることになるのです。 さて、そこで賃料ですが「不動産の経済価値は、交換の対価である価格と、その用益の対価である賃料があり、この価格と賃料の間にはいわゆる元本と果実の間に認め...</description>
<dc:subject>ここがポイント「継続賃料・地代」</dc:subject>
<dc:creator>トーエイ不動産鑑定株式会社</dc:creator>
<dc:date>2007-07-10T10:25:24+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="color:#006598;">不動産価格と賃料の基本的な関係</span><br /><br />　不動産の鑑定評価は、不動産鑑定評価基準では「不動産の経済価値を判定し貨幣額を以って表示する。」としています。また「不動産の価格（賃料）は、その不動産に関する所有権、賃借権等の権利の対価又は経済的利益の対価である。」とされています。つまり、不動産の権利あるいは価値は金額で表されることになるのです。<br /><br />　さて、そこで賃料ですが「不動産の経済価値は、交換の対価である価格と、その用益の対価である賃料があり、この価格と賃料の間にはいわゆる元本と果実の間に認められる相関関係が存在する。」とされます。<br /><br />　従って、ここで「果実」といわれる「賃料」の評価を行う場合は、「元本」としての不動産の「価格」をまず把握することが必須となります。そして、不動産の「価格」と「賃料」の「相関関係」を常に意識することが重要になるのです。<br /><br /><span style="color:#006598;">継続賃料とは？</span><br /><br />　賃料は一般的には、①新規賃料（正常賃料、限定賃料）　②継続賃料（地代・家賃）に大別されますが、不動産鑑定で賃料評価が依頼される場合は、通常②の継続賃料（地代・家賃）のケースが多くなります。<br /><br />　不動産鑑定評価基準では継続賃料を次のように定めています。<br />　「継続賃料とは、不動産の賃貸借等の継続に係わる特定当事者間において成立するであろう経済価値を適正に表示する賃料である。継続賃料は、賃貸借等の契約に係わる実際支払賃料を改定する場合及び条件変更等により実際支払賃料を改定する場合等のものであり、契約の当事者が特定されていることにその特徴があり、①差額配分法、②利回り法、③スライド法、④賃貸事例比較法等の手法を適用し、かつ当該契約の内容、契約締結の経緯等を総合的に勘案して求める。」<br /><br /><span style="color:#006598;">継続賃料でご依頼を受けるケース</span><br /><br />　いずれにしても、「実際支払賃料を改定する場合等」に発生する継続賃料を求める際には、その前段階として①の新規賃料を求めることになります。さて、この継続賃料の評価が依頼されるケースはおよそ次のような場合です。<br /><br />①実際支払賃料が周辺の賃料相場と比べて低くなり、貸主からその改定を求める際の理論的な根拠として依頼されます。また、こうした貸主からの申し出に対して、異議のある借主から、その理論的根拠として、鑑定評価が依頼される場合もあります。<br /><br />　※この逆の事例として実際支払賃料が周辺の賃料相場と比べて高くなり、借主からその改定を求める際の理論的な根拠として依頼されるケースもあります。また、こうした借主からの申し出に対して、異議のある貸主から、その異議の理論的根拠として、鑑定評価が依頼される場合もあります。<br /><br />②周辺の賃貸市場の慣行と比べ、不相応に高額な保証金が預け入れられているケースで、保証金の一部を借主に払い戻すのに伴い支払賃料の改定が必要となった状況で、その理論的根拠として、鑑定評価が依頼される場合です。<br /><br /><span style="color:#006598;">継続賃料の評価に対する当社の考え方<br /><br />1.評価のポイント</span><br /><br />　継続賃料に関わる不動産鑑定評価においては、次の点を充分に認識し考慮・勘案のうえ評価しています。<br /><br />①具体的な評価手法においては、基礎価格・期待利回り・賃料差額配分率・スライド率・賃貸事例等の適切な把握が重要なポイントになります。<br /><br />②価格（元本）と賃料（果実）の間に見られる直接的な相関関係は、現実においてはかなり緩やかです。賃料の改定は少なくても2～3年で、普通で4～5年程度でタイムラグがありますが、時には大きく崩れるほどに不安定な場合もあります。つまり、地価が上昇・下落しても必ずしもすぐ賃料が追随するのではなく、仮に追随したとしても必ずしも地価の増減率と同率で賃料も増減する正比例の関係にあるのではないのです。つまり単に正の相関関係にあるだけに過ぎず、改定時期が遅れるにつれて、変動幅は縮小される傾向にあります。<br /><br />【価格変動と賃料改定の時期的な相関関係】<br /><br />昭和47～48年の地価上昇 → 昭和49～50年からビル賃料上昇<br />昭和60～61年の地価上昇 → 昭和61～62年からビル賃料上昇<br />平成4～5年の地価下落　→  平成5～6年からビル賃料下落<br />平成17～19年地価上昇 →   平成18～20年からビル賃料上昇傾向にあり<br /><br /><br /><span style="color:#006598;">2. 継続賃料は「安易に改定しない」が基本</span><br /><br />　そもそも賃貸人・賃借人の両当事者間での強い相互信頼関係に基礎を置く当該賃貸借契約の継続・維持等を前提にした場合、現行の支払賃料を決定した当時の契約自由の精神や意思を充分に尊重すべきであり、安易に改定・変更すべきものではなく（契約は守らなければならないという基本大原則の順守）、また改定・変更する場合においても、“できる限り両当事者への影響を少なくするように配慮すべきものである”という基本理念を充分に考慮し業務に努めています。（事情変更の原則及び借地借家法第32条に基づく賃料改定・変更の必要性）<br /><br /><span style="color:#006598;">3.経済価値だけでは計れない継続賃料</span><br /><br />　継続賃料は、純粋に経済的な諸状況や諸事情だけを前提にして成り立つ経済価値ではなく、両当事者が既に締結しこれまで順守してきた契約内容によって生まれた状況を考慮すべきです。言い換えれば「特定の当事者間において成立するであろう経済価値を適正に表示する賃料」であり、多分に法的・私法的な諸事情からの影響を受ける経済価値で「契約等によって縛られている」ということもできます。従って、このような制約が付いた継続賃料は、まさしく特定当事者間でのみ妥当性ないし相当性を持つ、言わば主観的な経済価値（継続賃料）だといえます。<br /><br /><span style="color:#006598;">4.調停・訴訟を視野に入れた鑑定評価を。</span><br /><br />　継続賃料評価を依頼される場合には、①裁判所外の交渉段階　②裁判所における調停段階　③裁判所のおける訴訟段階等の3段階があります。<br /><br />　継続賃料という特殊性を考えると①の段階であっても将来的には調停・訴訟等が充分予測されます。従って、評価依頼受付時はもちろん、それ以降においても依頼人側の諸事情を充分把握し、依頼人本人・依頼人側の弁護士等との連携の下で、充分に法律解釈（特に民法・借地借家法等）を織り込んだ単なる鑑定評価に止まらない評価を目指し対応していくことが重要になります。そして当社は、そうした業務に高度な実績を積み重ねています。<br /><br /><span style="color:#006598;">最後に、改めて継続賃料の評価とは。</span><br /><br />　これまでお話したように、「継続賃料」の評価は、賃貸人・賃借人両当事者が、賃料の増減改定に関する利害関係の中で適正妥当な賃料のあり所を指摘することであり、この点こそまさしく不動産鑑定の社会的・公共的意義の重大さを示すものです。<br /><br />　従って、具体的事案においては、依頼人が賃貸人なのか賃借人なのかそれとも当事者以外の弁護士・裁判所等なのか、また依頼人の要望は賃料の増額か減額か等に応じた適切・妥当な経済価値の判定・評価をすべきなのです。そして、その結果として両当事者がこれまで通りの継続的信頼関係を維持・構築できるようにできるだけ「信義即・禁反言」の法理等に則った配慮・勘案・助言等をすべきものであり、そのことがまさしく「不動産鑑定評価」という本来の趣旨なのです。<br /><br />　鑑定評価額にいわゆるストライクゾーンがあるとすれば、そうした範囲内においてできるだけ依頼人の要望に沿った評価額を提示するように心がけて評価する時に達成できる金額であると定義できます。<br /><div style="text-align:right;">不動産鑑定士　森　公司 </div><br /><br /><div style="text-align:right;"><a href="/category/1191647.html">→賃料・地代の増額請求でお悩みの借主様はこちら</a></div><br /><div style="text-align:right;"><a href="/category/1191743.html">→賃料・地代の増額請求を計画されている貸主様はこちら</a></div><br /><div style="text-align:right;"><a href="/category/1191648.html">→弊社サービスのご案内はこちら</a></div>
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<item rdf:about="http://www.toei-kantei.com/article/13192607.html">
<title>不動産鑑定ガイドブック無料プレゼント</title>
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<description>準備中</description>
<dc:subject>不動産鑑定ガイドブック無料プレゼント</dc:subject>
<dc:creator>トーエイ不動産鑑定株式会社</dc:creator>
<dc:date>2007-07-06T20:31:03+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
準備中
]]></content:encoded>
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<item rdf:about="http://www.toei-kantei.com/article/13192606.html">
<title>会社概要</title>
<link>http://www.toei-kantei.com/article/13192606.html</link>
<description>社名：トーエイ不動産鑑定株式会社設立：平成6年4月19日資本金：10,000,000円代表者：吉本 博貴（よしもと ひろたか）登録：不動産鑑定業者 - 東京都知事登録（4）第1337号事業内容：不動産鑑定評価主な業務：①賃貸ビル、賃貸マンション等の収益投資用不動産の評価②ノンリコースローンを初めとする不動産ファイナンスのための評価③裁判、倒産物件、賃料、そのほか法律問題が関係する不動産鑑定評価④節税対策、税務署向け鑑定評価書の作成⑤固定資産減損会計、固定資産の時価評価等の決算...</description>
<dc:subject>会社概要</dc:subject>
<dc:creator>トーエイ不動産鑑定株式会社</dc:creator>
<dc:date>2007-07-06T20:31:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<table style='border : none !important ; background-color : transparent !important' >
<tr style='border : none !important ; background-color : transparent !important' >
<td style='border : none !important ; background-color : transparent !important' >
社名：
</td>
<td style='border : none !important ; background-color : transparent !important' >
トーエイ不動産鑑定株式会社
</td>
</tr>
<tr style='border : none !important ; background-color : transparent !important' >
<td style='border : none !important ; background-color : transparent !important' >
設立：
</td>
<td style='border : none !important ; background-color : transparent !important' >
平成6年4月19日
</td>
</tr>
<tr style='border : none !important ; background-color : transparent !important' >
<td style='border : none !important ; background-color : transparent !important' >
資本金：
</td>
<td style='border : none !important ; background-color : transparent !important' >
10,000,000円
</td>
</tr>
<tr style='border : none !important ; background-color : transparent !important' >
<td style='border : none !important ; background-color : transparent !important' >
代表者：
</td>
<td style='border : none !important ; background-color : transparent !important' >
吉本 博貴（よしもと ひろたか）
</td>
</tr>
<tr style='border : none !important ; background-color : transparent !important' >
<td style='border : none !important ; background-color : transparent !important' >
登録：
</td>
<td style='border : none !important ; background-color : transparent !important' >
不動産鑑定業者　-　東京都知事登録（4）第1337号
</td>
</tr>
<tr style='border : none !important ; background-color : transparent !important' >
<td style='border : none !important ; background-color : transparent !important' >
事業内容：
</td>
<td style='border : none !important ; background-color : transparent !important' >
不動産鑑定評価
</td>
</tr>
</table>
<br />
主な業務：<br />
<br />
①賃貸ビル、賃貸マンション等の収益投資用不動産の評価<br />
②ノンリコースローンを初めとする不動産ファイナンスのための評価<br />
③裁判、倒産物件、賃料、そのほか法律問題が関係する不動産鑑定評価<br />
④節税対策、税務署向け鑑定評価書の作成<br />
⑤固定資産減損会計、固定資産の時価評価等の決算対策<br />
⑥保養所、旅館、ホテル、娯楽施設、ゴルフ場、ショッピングセンター、<br />
　ガソリンスタンド、工場等の特殊案件の担保評価 <br />
<br />
<table style='border : none !important ; background-color : transparent !important' >
<tr style='border : none !important ; background-color : transparent !important' >
<td style='border : none !important ; background-color : transparent !important' >
従業員数：
</td>
<td style='border : none !important ; background-color : transparent !important' >
15名
</td>
</tr>
<tr style='border : none !important ; background-color : transparent !important' >
<td style='border : none !important ; background-color : transparent !important' >
資格者：
</td>
<td style='border : none !important ; background-color : transparent !important' >
不動産鑑定士　2名
</td>
</tr>
<tr style='border : none !important ; background-color : transparent !important' >
<td style='border : none !important ; background-color : transparent !important' >

</td>
<td style='border : none !important ; background-color : transparent !important' >
不動産鑑定士補　１名
</td>
</tr>
<tr style='border : none !important ; background-color : transparent !important' >
<td style='border : none !important ; background-color : transparent !important' >

</td>
<td style='border : none !important ; background-color : transparent !important' >
マンション管理士　1名
</td>
</tr>
<tr style='border : none !important ; background-color : transparent !important' >
<td style='border : none !important ; background-color : transparent !important' >
所在地：
</td>
<td style='border : none !important ; background-color : transparent !important' >
〒107-0052　東京都港区赤坂7丁目9-1　トーユー赤坂ビル　4階
</td>
</tr>
<tr style='border : none !important ; background-color : transparent !important' >
<td style='border : none !important ; background-color : transparent !important' >
電話番号：
</td>
<td style='border : none !important ; background-color : transparent !important' >
03-5575-5971
</td>
</tr>
<tr style='border : none !important ; background-color : transparent !important' >
<td style='border : none !important ; background-color : transparent !important' >
ファックス番号：
</td>
<td style='border : none !important ; background-color : transparent !important' >
03-5575-5973
</td>
</tr>
<tr style='border : none !important ; background-color : transparent !important' >
<td style='border : none !important ; background-color : transparent !important' >
E-mail：
</td>
<td style='border : none !important ; background-color : transparent !important' >
office@toei-rea.co.jp
</td>
</tr>
<tr style='border : none !important ; background-color : transparent !important' >
<td style='border : none !important ; background-color : transparent !important' >
URL：
</td>
<td style='border : none !important ; background-color : transparent !important' >
<a href="http://www.toei-kantei.com" target="_blank">http://www.toei-kantei.com</a>
</td>
</tr>
<tr style='border : none !important ; background-color : transparent !important' >
<td style='border : none !important ; background-color : transparent !important' >
営業時間：
</td>
<td style='border : none !important ; background-color : transparent !important' >
午前9時～午後6時
</td>
</tr>
<tr style='border : none !important ; background-color : transparent !important' >
<td style='border : none !important ; background-color : transparent !important' >
休業日：
</td>
<td style='border : none !important ; background-color : transparent !important' >
土日祝祭日・年末年始
</td>
</tr>
</table>
<br />
<span style="color:#006598;">主要取引先<br /></span>
<br />
<span style="color:#006598;">官公庁・公益法人等<br /></span>
国土交通省、財務省、国税局、東京都、住宅供給公社各社、都市基盤整備公団、都市整備公社各社、世田谷区、渋谷区　他（敬称略・順不同） <br />
<br />
<span style="color:#006598;">民間法人 <br /></span>
不動産会社、建設会社、ハウスメーカー、住宅販売会社、不動産管理会社、証券会社、都市銀行、地方銀行、信用金庫、信用組合、生命保険相互会社、損害保険会社、監査法人、コンサルタント会社、外資系金融機関、法律事務所、公認会計士事務所、税理士事務所　他（敬称略・順不同

<br />
<br />
<br />
<span style="color:#006598;">お客さまの視点を大切に、さらなる不動産鑑定の能力向上に邁進します。<br /></span>
<br />
　創業以来、紆余曲折はありましたが、お客さまの視点で考えることを常に基本姿勢として持ち続け、お客さまの悩み・問題を解決してまいりました結果、多くのお客さまから感謝の声をいただきました。そして今では年間700件以上の鑑定・調査案件をいただくまでになりました。本当に多くの方にご支援いただいた賜物です。この場を借りまして厚くお礼申し上げます。<br /><br />

　これからも引き続き、不動産鑑定技術力の向上をはかり問題解決能力の研鑽に努めながら、お客様のニーズに応えてまいりたいと思います。それが、私たちの目指す「最も信頼できる相談相手」という目的に結びつけば幸いです。今後ともぜひ変わらぬご指導ご闊達をくださいますよう宜しくお願い申し上げます。<br /><br />

<div style="text-align:right;">トーエイ不動産鑑定株式会社<br />
代表取締役　吉本博貴</div><br />

<div style="text-align:right;"><a href="/category/1191648.html">→弊社サービスのご案内はこちら</a><br />
<br />
<div style="text-align:right;"></div><a href="/category/1191754.html">→お問い合わせ（ご相談）フォームはこちら</a></div>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.toei-kantei.com/article/13192605.html">
<title>社長メッセージ</title>
<link>http://www.toei-kantei.com/article/13192605.html</link>
<description>「お客様の視点を持つ」ことを変わらずにモットーとし、お客様をはじめとする方々へ「感謝」を原点に「最も信頼できる相談相手」だといっていただけるよう、誠心誠意尽くしてまいります。 ようこそ、トーエイ不動産鑑定株式会社のホームページへおいでくださいました。トーエイ不動産鑑定株式会社、代表取締役の吉本博貴と申します。 当社は、平成6年の開業以来、一貫して「お客様の視点を持つ」をモットーに歩んできました。「お客様の視点を持つ」とは、「お客様にご満足いただく」ことであり、それを追求してい...</description>
<dc:subject>社長メッセージ</dc:subject>
<dc:creator>トーエイ不動産鑑定株式会社</dc:creator>
<dc:date>2007-07-06T20:30:56+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="color:#006598;">「お客様の視点を持つ」ことを変わらずにモットーとし、<br />お客様をはじめとする方々へ「感謝」を原点に<br />「最も信頼できる相談相手」だといっていただけるよう、<br />誠心誠意尽くしてまいります。</span><br /><br /><img src="http://toei-kantei.blogdehp.ne.jp/image/8ED092B703.jpg" alt="社長03.jpg" width="180" height="135" /><br /><br />　ようこそ、トーエイ不動産鑑定株式会社のホームページへおいでくださいました。<br />トーエイ不動産鑑定株式会社、代表取締役の吉本博貴と申します。<br /><br />　当社は、平成6年の開業以来、一貫して「お客様の視点を持つ」をモットーに歩んできました。「お客様の視点を持つ」とは、「お客様にご満足いただく」ことであり、それを追求していくことがひいては会社の繁栄にも繋がるものと信じてきました。<br /><br />　私は、法政大学第二高等学校の硬式野球部で3年間を過ごしました。2年生のときには神奈川県大会を制し、甲子園出場も果たしています。といいましても、そこに至るまでの猛練習で肩を壊してしまい、ポジションはグラウンドではなくスタンドでした。ベンチ入りすることができず、仲間の応援をしていたのです。悔しさもありましたが、この経験が「お客様の視点を持つ」という当社の根幹となった原点のような気がします。それまでの私は、自分を中心に物事を考えていました。ところが、初めてスタンドから仲間のプレーを見たとき、グラウンドではわからなかった様々なことに気づくことができたのです。バッターは今どんな球を待ち、ピッチャーは次にどの球で勝負しようとしているのか…。スタンドで応援している人も、選手と一緒に熱くなることができるのだと実感しました。相手の思いや状況を理解し、客観性を持って対処する意識が、「お客様の視点を持つ」ことの源なのだと思います。<br /><br /><span style="color:#006598;">お客様の課題を全社員で共有</span><br /><br />　これまでにいただいた案件の中には、依頼の翌日に鑑定書を用意して欲しいというものもありました。さすがに翌日というわけにはいきませんでしたが、不眠不休で対応させていただき、「頼りになる鑑定事務所」と、高く評価していただいております。 <br /><br />　実はこうした依頼をこなすうち、多くの社員が離れていった時期がありました。お客様のご要望にお応えするために過酷な労働を科したこともあるのでしょう。このことはある意味、自分自身が否定された感じで、会社の存在理由が問われたことでもあり、大いに悩み、考えさせられました。さすがに落ち込みましたが、それでも信念を失ったわけではありませんでした。確かにこの当時は「お客様の視点を持つ」ことの難しさを思い知らされましたが、自分の原点を見つめなおす良いキッカケにもなりました。そして、お客様のニーズに応えること、社員のニーズに応えること、自分自身のニーズに応えることについて、ここ1、２年本当に考えさせられました。<br /><br />　当社に依頼されるお客様が抱えている問題の大きさ、悩んでいるお客様の気持ちを社員一同で実感し、共有することが如何に大切か。試行錯誤を繰り返しながら、私はこの点に気付くこととなりました。それは、お客様のニーズに応えるためには、やはり社員のニーズにも応えていく必要があることも意味しました。しかし、多くのお客様に喜んでいただき、ご満足いただくことは、最も大切な目標であり、そのためにはベストを尽くさなければなりません。それはまた「今」という時間を大切に目標に向かって生きることでもあります。そしてこのような当社のモットーを踏まえ、“ベストを尽くす努力なくしてお客様のニーズに応えることはできない”という事実を社員がよく理解し業務に励むことが、社員の自信や自立心を育み、成長に繋がるという原理に至ったのです。それ以来私は“お客さまのニーズ”が、結果的には自らの価値を向上させたい“社員のニーズ”に結びつくことを徹底して社員に言い続けています。それは最終的には、自分自身のニーズを実現することでもあるからです。<br /><br /><span style="color:#006598;">「感謝」の気持ちを一つに。</span><br /><br />　「今」を大切にし、ベストを尽くすことは「感謝」の気持ちがないとできるものではありません。「お客様の視点を持つ」ことの難しさにぶつかる中で、果たして今まで私自身、お客様や社員に本当の「感謝」の気持ちを持って仕事をしてきただろうかと反省しました。そして今まで、社員へ「感謝」の気持ちを持つことの大切さを伝えてこなかったことに気づいたのです。感謝の気持ちがなければ何も始まらないし、何も達成できないということを社員と共に認識していなかったのです。無知と言われても仕方ないことですが、私は改めてお客様への思いを社員一同で共有するだけでなく、お互いに感謝する気持ちを一つにすることの大切さを肝に銘じました。お客様に支持されないということは、社会の役に立っていないことであり、存在理由がないのも同じです。したがって私たちは、ベストを尽くすしかないのです。今この時トーエイで働いていることを大切にすること、トーエイで働くという選択を大切にし、懸命にお客様のために尽くすことです。そして、もちろんその原動力となるのは「感謝」の気持ちです。それらが実現できれば自然に成功がもたらされると確信しています。<br /><br />　ベストを尽くしている姿は輝いていて、そんな輝いている人達が働いている会社には、お客様も安心して依頼を寄せていただけるのではないかと思います。お客様に喜んでもらい、社員に喜んでもらう。そんなシーンを見ることが、今では私自身のニーズだったと気付きました。そしてお客様、社員の皆、またご協力いただいている不動産鑑定士皆様へ本当に感謝していますと、心から伝えたいと思います。<br /><br /><span style="color:#006598;">プロフェッショナルになるということ。</span><br /><br />　「お客様の視点を持つ」ために、当社が常に意識している考え方があります。それは、マエサワ税理士法人（<a href="http://www.maesawa.org/comp.htm" target="_blank">http://www.maesawa.org/comp.htm</a>）の前沢理事長が提唱されているつぎのような内容です。前沢理事長は、国家資格である「士業」が「われわれは特別な人間だ！」と思い込みに陥ってしまう「専門バカ」という罠について述べています。その視点は、一見どちらも肯定的に見られている「スペシャリスト」と「プロフェッショナル」の違いに象徴されます。<br /><br />　それによると「スペシャリスト」とは、とにかく勉強家であるが、常にその分野の幅広い勉強をしているので、どうしても話に前置きが多くなり、方法論の正誤にこだわると共に技術的な精緻さに固執する傾向もみられると定義されています。さらに特有の傾向として、ごく簡単な事でも難解に説明し専門家としての認知を高めたがると共に、マネジメントやお客様が望んでいることに対し、それが「できない」という理由を見つけるのがうまい、とも述べています。また、スペシャリストのこうした特性の原動力となっているのは、自分の権威性や知識、経験における優位性を高めたいという気持ちだと説明しています。<br /><br />　「スペシャリスト」の特性として説明されているこの点こそが、「専門バカ」に陥ってしまいがちな「士業」のマイナス面でしょう。これに対して「プロフェッショナル」は、まさに「お客様の視点を持つ」ことで「ベストを尽くす」存在の象徴として語られています。<br /><br />　まず「プロフェッショナル」にとっての勉強とは、特定の問題解決のために必要なものであり、余計な内容に固執せず、今、重要な問題をフォーカスして単刀直入に話ができるとしています。また、スペシャリストとは逆に、専門的で複雑な事柄を素人にも分かりやすく説明できるコミュニケーション能力を持っていると定義しています。したがってプロフェッショナルは、マネジメントやお客様が望んでいることに対し、解答を見つけて実行に移すのがうまいのです。そして、プロフェッショナルのこうした特性の原動力となっているのは、お客様に付加価値を提供し喜ばれたいという気持ちだと分析しています。<br /><br />　厳しい修行と難しい試験を突破してやっと掴んだ資格、気持ちは分りますが、資格は自分のために生かすのではなく、人のため社会のために生かすこと、そのスタートラインにやっと着いたということを忘れてはなりません。それも私は「感謝」の心の一つではないかと考えます。士業も通常のサービス業を営む事業会社様と同様に、専門知識と技術を駆使してお客様にご満足していただくために存在しています。そのためには真に“プロフェッショナル”な人間・集団にならねばなりません。それがまた当社の存在理由であり日夜努力していることです。<br /><br /><span style="color:#006598;">社名にこめた「お客様の視点を持つ」の思い。</span><br /><br />　当社名である「トーエイ不動産鑑定株式会社」には、これまでご紹介してきた「お客様の視点を持つ」という創業時からのモットーが色濃く反映されています。<br /><br />　トーエイの「トー」には、サラリーマン時代に「お客様の立場にたったものづくり」という「お客様第一」の精神を叩き込まれた、東京建物株式会社の頭文字「東」をいただきました。当社のモットーである「お客様の視点を持つ」には、私が身につけたこの当時の成果が生きているのです。また、尊敬する父の会社の東映産業株式会社の頭文字も「東」であり、2つの意味で私には重要な言葉となっています。<br /><br />　次に、トーエイの「エイ」には、「お客様と共に繁栄する」を志す意味をこめた「栄」を当てました。この「エイ」には、やはり父の会社名の中にある「映」と同じ音という思い入れもあります。<br /><br />　このような思いで名づけた「トーエイ」という言葉は、若々しく元気な国際的な企業でありたいという希望をこめて「カタカナ」表示としています。<br /><br />　さらに、独立中立の立場から「不動産鑑定」を生業とする集団であると、はっきりメッセージするために「不動産鑑定」と入れています。<br /><br />　また、この集団は「お客様にご満足していただく」という成果を限りなく追求拡大していきたいという気持ちから「事務所」ではなく「株式会社」という会社組織を選択しました。<br /><br />　これまで述べてきましたように、トーエイ不動産鑑定という会社経営と共に私自身もまた気づき、成長させていただいたことは、嘘のない事実であります。またその一方で、「お客様の視点を持つ」というモットーをひたすら追求し、「お客様にご満足いただく」ことに真正面から取り組んできたという自負も持っています。そして、それらの原点に「感謝」の気持ちを据え、全社員でこれを共有してきた歴史は、これまで申し上げてきた通りです。<br /><br />　こうした核となる思いを貫いた結果、現在、多くのお客様からの信頼のもと、年間700件を超える鑑定依頼をいただく状況を実現させ、同時に無事にお納めする技術力も年々、堅実に進化しております。これまで努めてまいりましたとおり、今後も常にお客様の視点を持ち問題の解決を図り、満足していただける鑑定会社であり続けたいと願います。そのために、引き続き技術力のアップをはかり、問題解決の能力向上に努め、お客様のニーズに応えてまいります。また、当然のことながらお客様と社員、そしてご協力いただいている不動産鑑定士の皆様への「感謝」の気持ちは、より一層大切にしてまいります。そして、私どもの専門知識と技術を活かせる不動産という分野で、不動産でお悩みになっている方々へ、より柔軟に的確にお役に立てるようさらに努力する所存です。今後ともご指導、ご鞭撻をお願い申し上げます。<br /><br /><div style="text-align:right;">トーエイ不動産鑑定株式会社<br />代表取締役<br />吉本 博貴</div><br /><span style="color:#006598;">代表者　吉　本　博　貴　について</span><br /><br />不動産鑑定士<br />不動産カウンセラー<br />社団法人東京都不動産鑑定士協会会員<br />社団法人日本不動産鑑定協会会員<br />日本不動産カウンセラー会会員<br />財団法人不動産流通近代化センター講師<br />株式会社全国不動産鑑定士ネットワーク取締役<br />不動産鑑定士評価システム協同組合常務理事<br /><br />昭和40年生まれ<br /><br />昭和56年　法政大学第二高等学校　入学<br />　3年間伝統ある硬式野球部に所属、二年生のとき神奈川県大会で日本大学高等学校を破り優勝、甲子園へ出場をするが、ベンチ入りできずスタンドから応援する。　<br /><br />昭和59年　法政大学経営学部　入学<br />　４年間アメリカンフットボール同好会に所属。三年次にはバイスキャプテンとしてチームに貢献。ゼミは下川教授のマーケティング論を勉強したが、主にゼミ内の親睦会に精を出した。そのせいか教授とは今でも親交が厚い。当時バブルの初期段階でやがて土地神話が頂点に。主に流通業を専門として勉強していたため、企業の企業活動は本業より、土地を争って買うことのほうが企業の資産価値が向上することに疑問を覚え、不動産価格のからくりに興味を抱き不動産関連資格の最高峰である不動産鑑定士試験にトライすることを決意。<br /><br />平成元年　株式会社共立鑑定所（不動産鑑定士事務所）入所<br />　主に金融機関の担保評価。国土利用計画法に基づく第三者鑑定。当時はバブルの真っ盛りのため鑑定受注が殺到しており、年間150件の鑑定補助に従事し、全国をまたに鑑定調査にいそしむ。体中に全国地価マップを植えつける。<br /><br />平成3年　東京建物株式会社　鑑定部　入社　不動産鑑定士第二次試験　合格<br />　事業会社向けの不動産鑑定評価を中心に、共同ビルの一体管理方式の提案など土地有効活用事業に従事。大型案件、再開発ビルの権利調整など複雑多岐にわたる鑑定評価従事。不動産を活用した事業手法を体内に植えつける。法人対応のソリューション型鑑定評価を実践する現在の業務執行にあたり大きな布石となる。<br /><br />平成5年　不動産鑑定士第三次試験　合格<br /><br />平成6年3月9日に不動産鑑定士登録（5558号）<br /><br />平成6年4月　トーエイ不動産鑑定株式会社設立　代表取締役に就任<br /><br /><div style="text-align:right;"><a href="/category/1191648.html">→弊社サービスのご案内はこちら</a></div><br /><div style="text-align:right;"><a href="/category/1191754.html">→お問い合わせ（ご相談）フォームはこちら</a></div>
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</item>
<item rdf:about="http://www.toei-kantei.com/article/13192604.html">
<title>お客様のよろこびの声</title>
<link>http://www.toei-kantei.com/article/13192604.html</link>
<description>「厳しい納期にも応じてもらい助けていただきました」 不動産取引は元来、機が熟したときにタイミングよく進めていかなければならないものですが、とくにわれわれ弁護士が関与する場合は、大抵の案件は急を要するものです。糸口がみつかり、ゴールがみえ、あとは不動産鑑定書をそろえればという場面に、よく出くわします。が、この鑑定書をそろえることに苦労することがよくあります。こういったときにトーエイ不動産鑑定事務所さんには、何度も厳しい納期に応じてもらい、助けていただきました。対応も良く、こちら...</description>
<dc:subject>お客様のよろこびの声</dc:subject>
<dc:creator>トーエイ不動産鑑定株式会社</dc:creator>
<dc:date>2007-07-06T20:30:52+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="color:#006598;">「厳しい納期にも応じてもらい助けていただきました」</span><br /><br />　不動産取引は元来、機が熟したときにタイミングよく進めて